回数 | 展覧会名 | 開催日数 | 入場者数 | 1日平均 |
---|---|---|---|---|
337 | 京都国立近代美術館所蔵 ―川勝コレクションの名品 河井寛次郎展 平成17年4月1日(金)~4月3日(日) [平成17年2月22日(火)~] 共催:京都新聞 |
3日 [36日] |
3,334人 [17,734人] |
1,111人 [493人] |
338 | 村上華岳展 平成17年4月12日(火)~5月22日(日) 共催:日本経済新聞社、京都新聞社 |
37日 | 27,457人 | 742人 |
339 | through the surface: 表現を通して ―現代テキスタイルの日英交流 平成17年4月19日(火)~5月22日(日) 企画展 |
31日 | 12,103人 | 390人 |
340 | 20世紀陶芸界の鬼才 加守田章二展 平成17年5月31日(火)~7月10日(日) 共催:朝日新聞社 |
36日 | 18,636人 | 518人 |
341 | 小林古径展 平成17年7月26日(火)~9月4日(日) 共催:日本経済新聞社、京都新聞社 |
36日 | 41,185人 | 1,144人 |
342 | 堂本尚郎展 平成17年9月13日(火)~10月23日(日) 企画展 |
36日 | 8,132人 | 226人 |
343 | 須田国太郎展 平成17年11月1日(火)~12月18日(日) 特別展 |
42日 | 17,953人 | 427人 |
344 | ドイツ写真の現在 ―かわりゆく「現実」と向かいあうために 平成18年1月6日(金)~2月12日(日) 東京国立近代美術館 特別展 |
33日 | 16,230人 | 492人 |
345 | ドイツ表現主義の彫刻家 エルンスト・バルラハ 平成18年2月21日(火)~3月31日(金) [~平成18年4月2日(日)] 共催:朝日新聞社 |
34日 [36日] |
18,458人 [21,587人] |
543人 [600人] |
計 1F 3F 4F |
|
31日 257日 - 日 |
12,103人 151,385人 - 人 |
390人 650人 - 人 |
合計 延べ |
288日 | 163,488人 | 567人 | |
コレクション・ギャラリー ―近代の美術・工芸・写真 平成17年4月1日(金)~平成18年3月31日(金) うちコレクション・ギャラリーのみの入館者数 17,607人 |
305日 | 120,813人 | 394人 | |
総計 | 305日 | 284,301人 | 932人 |
これまでの展覧会 Past Exhibitions
2005
年度を選ぶ
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年
- 2004年
- 2003年
- 2002年
- 2001年
- 2000年
- 1999年
- 1998年
- 1997年
- 1996年
- 1995年
- 1994年
- 1993年
- 1992年
- 1991年
- 1990年
- 1989年
- 1988年
- 1987年
- 1986年
- 1985年
- 1984年
- 1983年
- 1982年
- 1981年
- 1980年
- 1979年
- 1978年
- 1977年
- 1976年
- 1975年
- 1974年
- 1973年
- 1972年
- 1971年
- 1970年
- 1969年
- 1968年
- 1967年
- 1966年
- 1965年
- 1964年
- 1963年
20042006