京都国立近代美術館は、1963年（昭和38年）4月に開館し、近・現代美術に関する作品や資料の収集、保管及び調査研究を行うとともに、所蔵作品によるコレクション展、特定のテーマに基づいた企画展等の事業を行っています。なかでも、工芸や京都の近代美術に重点を置いた活動は大きな特色の一つであり、この特色を生かし美術振興の拠点として活動に取り組んでおります。
今後も皆様のご期待に添えるよう、魅力ある美術館として活動してまいりますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
なお、寄附の方法や税制優遇等詳細については、下記のリンク先サイトをご覧ください。また、ご寄附をいただきました方々には、ささやかな特典をご用意しておりますので、そちらにつきましても、下記のリンク先サイトをご覧ください。

お知らせ

　この度京都国立近代美術館では明年の開館60周年を記念し、これまでの本館に対するご厚志に対して以下のとおり謝意を表明することとしましたので、お知らせします。（令和4年12月）

■寄附

　個人、団体共に5万円以上の寄附者の方を顕彰銘板及びホームページ上にて、ご寄附いただいた翌年度末まで御芳名を顕彰します。
　個人累計100万円以上、団体累計500万円以上の寄附者の方を顕彰銘板及びホームページ上にて末長く顕彰します。併せて感謝状を贈呈いたします。
　なお、すべてにおいて寄附者御本人の希望を優先いたします。

　※銘板の設置等準備できたものから実施いたします。
　寄附者御芳名

■寄贈

　個人、団体共に評価額5万円以上の寄贈者の方を顕彰銘板及びホームページ上にて、ご寄贈いただいた翌年度末まで御芳名を顕彰します。
　個人、団体共に寄贈時評価額累計3,000万円以上又は館長が特に認める寄贈者の方を顕彰銘板及びホームページ上にて末長く顕彰します。併せて感謝状を贈呈いたします。
　なお、すべてにおいて寄贈者御本人の希望を優先いたします。

　※銘板の設置等準備できたものから実施いたします。
　寄贈者御芳名

寄附の方法

• 寄附の方法について
• 特典について
• 税制優遇と領収書の発行について

寄附を必要としている事業について

• 展覧会・上映会事業
• 調査・研究事業
• 所蔵作品の修復
• 教育普及
• 建物・施設整備
• 情報・資料の収集

お問い合わせ先

寄附に関するご質問等は、以下の担当までお問い合わせください。