京都国立近代美術館京都国立近代美術館 京都国立近代美術館 京都国立近代美術館

MENU
Scroll

Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/momak/www/wp-content/themes/momak/assets/inc/header.php on line 94

開館状況  ─  

展覧会 Exhibitions

開催中

分離派建築会100年 建築は芸術か?

分離派建築会100年 建築は芸術か?

2021.01.06 wed. - 03.07 sun.

 大正時代、日本の建築界に鮮烈なインパクトをもって現れた新星たちがいました。日本で最初の建築運動とされる分離派建築会です。大正9(1920)年、東京帝国大学建築学科の卒業をひかえた同期、石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己、森田慶一、矢田茂、山田守によって結成され、その後、大内秀一郎、蔵田周忠、山口文象が加わり、昭和3(1928)年まで作品展と出版活動を展開しました。
 2020年で結成から100年。本展は、図面、模型、写真、映像、さらには関連する美術作品によって、変革の時代を鮮やかに駆け抜けた彼らの軌跡を振り返ります。分離派建築会が希求した建築の芸術とは何か。日本近代建築の歩みのなかで果たした彼らの役割を、新たな光のもとに明らかにしていきます。

Read More

これからの展覧会

ピピロッティ・リスト 《エヴァー・イズ・オーヴァー・オール/永遠は終わった、永遠はあらゆる 場所に》

ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-

2021.04.06 tue. - 06.13 sun.

スイスを拠点に国際的に活躍する現代アーティスト、ピピロッティ・リスト(1962—)の回顧展を開催します。五感を刺激する心地よい音楽と、鮮やかに彩られた世界をユーモアたっぷりに切り取った映像によるヴィデオ・インスタレーションは、国を越えて幅広い世代の観客を魅了してきました。
本展は、身体、女性、自然、エコロジーをテーマとした作品およそ35点で構成。身体や女性としてのアイデンティティをテーマとする初期の短編ヴィデオやヴェニス・ビエンナーレに出品された代表作、自然と人間との共生をのびやかに謳う、最新の映像技術を駆使した近年の大規模な映像インスタレーション、美術館の所蔵作品を取り込んだ新作、廃材を活用した屋外作品まで、約30年間の活動の全体像を本格的に紹介します。ベッドでくつろぐ、食卓を囲むといった遊び心あふれる没入型の映像体験を通して、コロナ禍における鑑賞者と美術館の関係を再構築するとともに、現代社会における切実なテーマを鑑賞者の身体とともに少しずつ解きほぐす機会となるでしょう。

Read More

これまでの展覧会