京都国立近代美術館京都国立近代美術館 京都国立近代美術館 京都国立近代美術館

MENU
Scroll

開館状況  ─  

展覧会 Exhibitions

開催中

チェコ・デザイン 100年の旅

【会期延長しました】チェコ・デザイン 100年の旅

2020.03.06 fri. - 07.05 sun.

 芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)が生まれ、またフランス絵画から影響を受けたチェコ・キュビズムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。さらに、アニメやおもちゃに至るまで、20世紀のチェコは世界を魅了する数々のデザインを生み出した国として知られています。しかし、その100年を振り返れば、戦争や占領そして政変といった刻々と変わる国家の情勢にデザイナーたちが翻弄された世紀でもありました。
 本展はチェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約250点の作品により紹介します。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の、一断面を示すものとなるでしょう。

Read More
ポーランドの映画ポスター

【会期延長しました】日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ポーランドの映画ポスター

2020.03.17 tue. - 07.12 sun.

 第二次世界大戦の終結以来、コミュニズムの道を歩むこととなったポーランドにあって、1950年代の中期から社会主義リアリズムを脱却し、新世代のアーティストによる自由な表現がもっとも推し進められたのが、映画とグラフィック・デザインという分野でした。なかでも映画ポスターにおいては、数多くの抜きん出たデザイナーたちが活躍し、映画から受けたインスピレーションを、隠喩に満ちた自在な表現へと実らせました。本展では、ともに「ポーランド派」と称されたこの二つの分野の出会いから生まれた、ポスターアートの数々をご紹介します。
※ 期間中、一部展示替えを行います。

Read More

これからの展覧会

北沢映月《祇園会》1936年、京都国立近代美術館蔵

京都国立近代美術館所蔵品にみる 
京(みやこ)のくらし――二十四節気を愉しむ

2020.07.23 thu. - 09.22 tue.

日本では、くらしを彩る芸術の中に巧みに自然を取り入れてきました。特に京都は、くらしと自然、芸術が密接な関係を築いてきた街として、今も人々を魅了しています。
季節の移ろいを把握する目安として、日本では二十四節気という季節の区分が用いられてきました。本展では、この二十四節気に沿って、京都のくらしに息づく自然現象や草花、生物、祭や行事などを、当館コレクションから精選した美術・工芸作品に加え、映像資料によって紹介します。本展を一巡することで、一年を通してのくらしと自然そして芸術の豊かな関わりを体感し、自然・社会環境が激変する現代生活を改めて考えるきっかけとなれば幸いです。

Read More
438_mainimg

人間国宝 森口邦彦 友禅/デザイン―交差する自由へのまなざし

2020.10.13 tue. - 12.06 sun.

友禅の技法で人間国宝の認定を受けている森口邦彦。森口はパリで学んだグラフィック・デザインの思考と幾何学文様を大胆に組み合わせることで、伝統工芸の「友禅」に留まらない新しい創作の可能性を拓いてきました。着物制作から三越のショッピングバッグに代表されるデザインワークまで、森口の創作は、歴史的に積み重ねられてきた技と感性を出発点に社会に友禅・デザインを還元させるための実践であるといえます。本展では、友禅とデザイン、伝統と現代、東洋と西洋などが様々に交差して生まれる森口邦彦の創作活動の全貌をご紹介いたします。

Read More

これまでの展覧会