回数 | 展覧会名 | 開催日数 | 入場者数 | 1日平均 |
---|---|---|---|---|
202 | 華麗な革命-ロココと新古典の衣裳 4.4~5.28 共催:京都服飾文化研究財団 |
48日 | 109,970人 | 2,291人 |
203 | ジウジアーロ・デザインの世界 4.25~5.28 会場:1階ロビー及び講堂 |
30日 | (52,661)人 | (1,755)人 |
204 | フランス絵画の精華 6.6~7.16 共催:日本経済新聞社 |
36日 | 64,392人 | 1,789人 |
205 | 現代デザインの水脈:ウルム造形大学展 6.20~7.9 会場:1階ロビー及び講堂 |
18日 | (8,413)人 | (467)人 |
206 | ヴァチカン美術館特別展 8.1~9.10 共催:ヴァチカン美術館、国立西洋美術館、読売テレビ、読売新聞大阪本社 |
36日 | 107,636人 | 2,990人 |
207 | 池田遙邨遺作展 9.19~10.15 共催:毎日新聞社 |
24日 | 54,751人 | 2,281人 |
208 | 能弁なオブジェ-現代アメリカ工芸の展開 10.31~12.17 特別展 |
42日 | 17,633人 | 420人 |
209 | 高木敏子遺作展 11.21~12.17 会場:1階ロビー及び4階特別展示室 |
24日 | (6,676)人 | (278)人 |
210 | 色彩とモノクローム 1.5~2.12 東京国立近代美術館特別展 |
34日 | 12,028人 | 354人 |
211 | 生誕100年記念 国吉康雄展 2.20~4.1 共催:読売テレビ、読売新聞大阪本社 |
36日 | 36,243人 | 1,007人 |
合計 | 1階ロビーでの開催展(ジウジアーロ・デザインの世界、現代デザインの水脈:ウルム造形大学展、高木敏子遺作展)は、参考人数 | 256日 | 402,653人 | 1,573人 |
常設展示 - 近代の美術・工芸・写真 4.1~3.31 |
306日 | (137) 39,540人 |
129人 | |
総計 | 尚、この総計には、平成2年度の4月1までを会期とした「国吉康雄展」の1日分が加算されている( )は常設展示、館主催展および共催展の入場者数と重複しているので総計には入れられない。 | 306日 | 440,079人 | 1,438人 |
これまでの展覧会 Past Exhibitions
1989
年度を選ぶ
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年
- 2004年
- 2003年
- 2002年
- 2001年
- 2000年
- 1999年
- 1998年
- 1997年
- 1996年
- 1995年
- 1994年
- 1993年
- 1992年
- 1991年
- 1990年
- 1989年
- 1988年
- 1987年
- 1986年
- 1985年
- 1984年
- 1983年
- 1982年
- 1981年
- 1980年
- 1979年
- 1978年
- 1977年
- 1976年
- 1975年
- 1974年
- 1973年
- 1972年
- 1971年
- 1970年
- 1969年
- 1968年
- 1967年
- 1966年
- 1965年
- 1964年
- 1963年
19881990