ご利用案内
Information
よくある質問
- 荷物を預けることはできますか?
- 無料のロッカー(100円返却式、88台)または1階インフォメーションでお預かりいたします。なお、大きな荷物(リュックやカバンなど)は展示物や他のお客様に意図せずに接触する恐れがありますので、あらかじめお預けいただくようお願いいたします。
- 作品の撮影(デジタルカメラ・携帯電話のカメラを含む)はできますか?
-
館内の撮影については、下記のとおり展示場所により取り扱いが異なります。撮影不可の場所もございますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
- 1) 1階展示ロビー及び4階コレクション・ギャラリーでは、フラッシュ、照明および三脚等の固定物はご遠慮ください。また、企画展等を実施している時は、撮影できません。
- 2) 3階企画展示室では撮影ができません。
- 3) 上記に関わらず、展覧会・作品によっては撮影をお断りする場合があります。不明な場合は係員にお尋ねください。
- 会場内でメモはできますか?
- 簡単なメモは構いませんが、鉛筆のご利用をお願いしております(シャープペンシル、ボールペン、万年筆、毛筆等のご利用はお控えください)。なお、メモの際には、壁や展示ケース等にメモ用紙を当てないようにしていただくとともに、他のお客様の迷惑にならないようにご配慮ください。
- 館内で飲食はできますか?
- 1階カフェをご利用ください。館内での飲食(アメ、ガム等を含む)は禁止しております。
- 障がい者への観覧料の減免等のサービスはありますか?
- 障がい者等(身体障がい者、精神障がい者、知的障がい者、被爆者、戦傷病者)の方について、その付添者(1名)も含めて無料で観覧いただけます。ご来館の際に証明となる手帳を窓口にてご提示ください。
また当館には通常の駐車場はございませんが、身体障がい者の方については、業務用の駐車場(当館北側面)に駐車可能です。(警備員に証明となる手帳を示して許可を得てください)。駐車できる台数には限りがあります。事前の予約はできませんのでご了承ください。その他、バリアフリー情報のページをご参考ください。
- 台風などで、臨時休館となることはありますか?
-
台風接近時、特別警報・暴風警報発表時における当館の対応については、以下のとおりです。
- 1) 午前7時30分現在、当館所在地(京都市)に特別警報または暴風警報が発表されている場合、午後1時まで全館休館といたします。
- 2) 午前11時現在、特別警報または暴風警報が継続していた場合、終日全館休館といたします。
- 3) 午前11時現在、特別警報または暴風警報が解除されていた場合、午後1時から開館いたします。
- 4) また、午前11時以降、新たに特別警報または暴風警報が発表された場合、直ちに全館休館といたします。
- 5) 全館休館の場合、展覧会のみならず、関連イベントも全て中止となります。
荒天により発生する幹線道路の通行止めや公共交通機関の乱れのため、円滑な美術館運営を行うために必要なスタッフの人員確保ができない場合には、臨時閉館する場合があります。
リアルタイムでのホームページによる告知は困難な場合がありますので、ご利用の前にお電話にてお問合せください。