11月18日(土)、19日(日)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。
展示中の作品はこちらでご確認ください。
2023年度 第3回コレクション展
なお、開催中の企画展「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」は有料です。
2023.11.09
11月18日(土)、19日(日)コレクション・ギャラリー無料観覧日
11月18日(土)、19日(日)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。
展示中の作品はこちらでご確認ください。
2023年度 第3回コレクション展
なお、開催中の企画展「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」は有料です。
2023.11.01
11月3日(金)コレクション・ギャラリー無料観覧日
11月3日(金)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。
2023.10.30
「CONNECT⇄_アートでうずうず つながる世界」(主催:文化庁・京都新聞)に参加
2023年12月1日(金)~17日(日)にかけて、京都・岡崎公園一帯で、障害のある人もない人も、多様性や共生社会についてともに考える「CONNECT⇄_」(コネクト)が開催されます。
2020年度にはじまったこの取り組みは、さまざまな感覚を使って芸術や文化、歴史を共に楽しみ、交流を深める機会を創出することを目的としています。当館では、1階ロビーにて体験・くつろぎスペース「うずうず広場」を設置するほか、文字や絵をかくことでアートを鑑賞する「筆談鑑賞会」などを実施します。
詳しくは「CONNECT⇄_」~アートでうずうず つながる世界~ウェブサイトをご覧ください。
2023.10.26
11月5日(日)「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」トークセッションを開催
*11月5日(日)「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」トークセッションを開催
*本展では、長谷川三郎《蝶の軌跡》を出発点として抽象絵画の視覚だけによらない鑑賞のあり方について考えています。
今回のトークセッションでは、ゲストに国立民族学博物館の広瀬浩二郎氏をお招きし、抽象絵画をどう「さわる」のか、会場で触図に触れながらその意義や可能性について話し合います。
展示についてはこちらをご覧ください。
日時:2023年11月5日(日)午後2時~5時(途中、休憩を挟みます)
会場:京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリーならびに1階講堂
ゲスト:広瀬浩二郎(国立民族学博物館教授)
ホスト:中村裕太(作家)、松山沙樹(当館研究員)
定員:50名
※当日13時より1階受付で整理券を配布します
※参加無料(コレクション・ギャラリーの観覧券が必要です)
2023.10.24
2023.10.20
京都画壇の青春展10月23日(月)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信
10月23日(月)12時00分より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
休館日の展示室よりお届けいたします。
日時:2023年10月23日(月)12時00分~
解説:小倉実子(当館主任研究員・本展担当者)
2023.10.18
MoMAK Films11月26日(日)「ブロウアップ ヒデキ」追加上映の開催
11月25日(土)に上映を予定しております「ブロウアップ ヒデキ」について、 チケットの予定枚数終了後も多数のお問合せをいただき、追加上映の開催が決定しました。 追加上映の詳細は以下のとおりです。
11月26日(日)11:00~12:27「ブロウアップ ヒデキ」
チケット販売開始:2023年10月18日(水)10:00~
こちらからお買い求めください。
11月25日、26日ともに当日券のご用意はごく僅かです。
事前にオンラインチケットを購入いただけますようお願いいたします。
2023.10.06
10月14日(土)「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」ギャラリートークを開催
本展では、作家(Artist)、視覚障害のある方(Blind)、学芸員(Curator)がそれぞれの専門性や感性を生かして協働しています。今回のギャラリートークでは、ABCのメンバーと本展のデザインチーム(D)が、展示のみどころやプロジェクトの裏側を語り合います。 展示についてはこちらをご覧ください。
日時:2023年10月14日(土)午後4時~5時
会場:京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリー
話し手:中村裕太(作家)、安原理恵、仲村健太郎・小林加代子(Studio Kentaro Nakamura)、松山沙樹(当館研究員)
定員:先着30名
※当日15時より1階インフォメーションにて整理券を配布します
※参加無料(コレクション・ギャラリーの観覧券が必要です)
2023.10.02
10月7日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日
10月7日(土)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。
2023.09.19
開館60周年記念 日本画ワークショップ10月15日(日)「お月見の秋 金箔で月夜を描こう!」を開催
このワークショップでは、金箔による表現の一つ「砂子(すなご)」で、扇子の形の画面に満月や星空を描きます。伝統的な技法を学ぶとともに、日本画ならではのものの見方や季節の感じ方を味わいます。秋の夜長に自分で描いた名月を眺めてみませんか?完成した作品は、お持ち帰りいただけます。
※作品を指定の扇子店へお持ちいただくと、扇子に仕立てることができます(要仕立て代、各自持ち込み)
詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。
2023.08.31
コレクション展エデュケーショナル・スタディズ04「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」を開催(10/5~12/17)
当館では、「みる」ことを中心としてきた美術鑑賞のあり方を問い直し、「さわる」「きく」などさまざまな感覚を使うことで誰もが作品に親しみ、その新たな魅力を発見・共有していく「感覚をひらく」事業を行っています。2020年度からは作家(Artist)、視覚に障害のある方(Blind)、学芸員(Curator)がそれぞれの専門性や感性・経験を生かして協働し、所蔵作品をテーマとする新たな鑑賞プログラムを開発する「ABCプロジェクト」に取り組んでいます。
今回は第3弾として、「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」を開催します。詳細はこちらからご覧ください。
2023.08.10
走泥社再考展 8月19日(土)ギャラリートーク(作品解説)をインスタLIVEにて配信
8月19日(土)18時30分より、ギャラリートーク(作品解説)をインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
閉館後の展示室よりお届けいたします。
2023.08.03
走泥社再考展8月の金曜夜はポストカードをプレゼント!
8月の金曜日18時以降にご来館の皆様へ、本展オリジナルポストカードをお一人様1枚プレゼントします。
涼しくなった夕方にゆったりと作品鑑賞しませんか。
詳しくは こちらから
2023.07.20
8月20日(日)\おしゃべりしながら楽しくみられる!/
「もまっくファミリーアワー」を開催
小さなお子様連れのご家族や小学生、中学生のみなさん、会場内でおしゃべりしながら作品をたのしみませんか?
作品を見て感じたことや考えたことをおしゃべりすることで、新たな気づきや作品の魅力発見につながることもあります。
京都国立近代美術館(もまっく)では、小さなお子様連れの方も周囲に気兼ねせず、のびのび鑑賞いただける時間帯を設けます。
親子での美術館デビュー、ママ友・パパ友との交流の場、学校の友達と夏休みの自由研究に、などなど、ぜひお気軽にご来館ください。
※対象・年齢は目安です。少し騒がしくても大丈夫、おしゃべりしながら見たい、という方はぜひご来館ください。
詳細は、こちらからご確認ください。
2023.07.18
走泥社再考展 関連プログラム「見える人と見えない人のおしゃべり鑑賞会 〜対話によってみえてくるものがある!〜」を開催(9/10)
展覧会「走泥社(そうでいしゃ)再考」にて、見える人と見えない・見えにくい人が言葉をやり取りしながら作品を味わう鑑賞会を行います。5名ほどのグループに分かれ、気になった作品について見方や感じ方を交流させながら展示室をめぐります。見えない・見えにくい方や美術館が初めての方もぜひご参加ください。
詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。
2023.07.13
開館60周年記念8月20日(日)「びじゅつかんのお仕事たいけん! 」を開催
美術館ってどんなところ? 美術館ではどんな人が働いているんだろう?
この夏、そんな「?」にこたえる とっておきのプログラムがやってきます!
京都国立近代美術館の、学芸員、看守スタッフ、警備スタッフ、ショップ店員をはじめ、さまざまなお仕事を体験する一日限りのプログラムです。美術館を支えるいろいろな人たちの仕事を通して、美術館の〈裏側〉をのぞきみしてみませんか。
対象は小学4年生から中学生までのみなさん。たくさんのご応募、お待ちしています!
詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。
2023.06.08
MoMAK Films8月26日(土)、27日(日)MoMAK開館60周年 戦後日本映画を振り返る: 映画監督 五所平之助――戦後の挑戦
2023.05.09
Re: スタートライン展笠原恵実子によるレクチャー&ワークショップ「アフター・リチャード・セラ」を開催(5/13, 6/3)
「Re: スタートライン展」の関連企画として、アーティストの笠原恵実子氏を講師に迎えたレクチャー&ワークショップを開催します。
「Re: スタートライン展」が取り上げた「現代美術の動向」展と同時期に開催された重要な展覧会として、1970年の「東京ビエンナーレ 人間と物質」(東京都美術館・京都市美術館ほか)があります。今回の企画では、同展に出品されたリチャード・セラ(1938- )の作品と同時期に発表された《動詞のリスト(Verblist)》という作品をめぐって、笠原によるレクチャーを聴いた上で、作品の制作プロセスをワークショップ形式で追体験します。1970年当時の身体と言語の関係を探るパフォーマンス形式の作品のありようについて、考えてみませんか。
ワークショップでは、3名程度のグループになり、《動詞のリスト(Verblist)》から選んだ動詞を身体を用いて表現し、ビデオ作品を制作します。
なお、5月13日のレクチャーのみ、または6月3日のワークショップのみの参加も可能です。ふるってご参加ください。
申込方法、詳細はこちらからご確認ください。
2023.04.28
Re: スタートライン展5月2日(火)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信
5月2日(火)18時30分より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
閉館後の展示室よりお届けいたします。
2023.04.26
MoMAK Films5月27日(土)、28日(日)開館60周年記念 戦後日本映画を振り返る: MoMAK開館60周年――1963年の映画たち
2023.12.01
2023.11.22
キュレトリアル・インターンシップの募集(令和6年1月19日締切)
このたび京都国立近代美術館では、2024年度「キュレトリアル・インターンシップ」の募集を行います。
当館のインターンシップは、学芸職員の業務に関心をもつ方を対象とし、学芸業務の体験を通じて、美術館活動を担う人材の育成を目的としています。
本インターンシップの趣旨を理解した上で実習を希望される方は、下記の対象・資格・実習内容等をご確認いただき、ふるってご応募ください。
・募集要項(PDF 844KB)
・エントリーシート(Excel 33KB)
2023.10.02
10月3日(火)~4日(水)展示替えのため全館休館
10月3日(火)~4日(水)は、展示替えのため全館休館いたしますのでご了承ください。
2023.09.29
任期付研究員(西洋近代美術担当)の公募について(令和5年11月20日17時必着)
2023.09.27
事務補佐員(有期雇用職員・会計係)の公募について (適任者決定次第募集締切)
2023.09.25
10月12日(木)の閉館時間について
10月12日(木)は、午後5時に全館閉館しますのでご了承ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。
2023.09.06
9月8日(金)、9日(土)夜間開館のお知らせ
文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」の開催にあわせて
9月8日(金)に加え9日(土)も夜間開館いたします。
「きょう ハレの日、」とあわせて、ぜひご来館ください。
2023.08.16
事務補佐員(有期雇用職員・会計係)の公募について(令和5年9月7日(木)17時必着)
2023.08.16
事務補佐員(有期雇用職員※障害者雇用)の公募について(令和5年9月7日(木)17時必着)
2023.08.14
臨時休館のお知らせ
台風7号の接近・通過に伴い、8月15日(火)は休館いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。
2023.08.14
台風接近に伴う対応のお知らせ
台風接近時、京都市に特別警報・暴風警報が発表されている場合の対応については以下のとおりとさせていただきます。
・午前7時30分現在、京都市に特別警報または暴風警報が発表されている場合、午後1時まで全館休館といたします。
・午前11時現在、特別警報または暴風警報が継続していた場合、終日全館休館といたします。
・午前11時現在、特別警報または暴風警報が解除されていた場合、午後1時から開館いたします。
・午前11時以降、新たに特別警報または暴風警報が発表された場合、直ちに全館休館といたします。
・全館休館の場合、展覧会のみならず、関連イベントも全て中止となります。
そのほか、交通機関運行停止等、開館が困難と判断された場合、休館とさせていただくことがございます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。
2023.07.04
特定研究員(教育普及担当)の公募について(令和5年8月25日(金)17時必着)
2023.06.21
情報研究補佐員(有期雇用職員・情報システム管理)の公募について(令和5年8月4日(金)17時必着)
2023.06.09
Re: スタートライン展開館60周年記念ポートフォリオ「MoMAK 60th Anniversary Editions」を発売
本展にあわせて、出品作家によるエディション作品をセットにしたポートフォリオ「MoMAK 60th Anniversary Editions」を60部限定で販売いたします。
参加作家:今井祝雄、柏原えつとむ、河口龍夫、菅木志雄、李禹煥
詳細はMoMAK 60th Anniversary Editions 公式サイトをご確認ください。
2023.06.08
事務補佐員(有期雇用職員・総務係)の公募について(令和5年7月10日(月)17時必着)
2023.06.06
ミュージアムショップアールプリュ オンラインショップを開設
当館1Fミュージアムショップ アールプリュでは、オンラインショップを開設しました。
展覧会図録や関連グッズ、所蔵品目録などを取り扱っておりますので、ぜひオンラインショップをご利用ください。
2023.05.16
Re: スタートライン展 メイキング動画を公開
2023.05.02
リュイユ展 公式図録の販売を再開
完売しておりました図録「リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション」の販売を再開しました。
当館1Fミュージアムショップと通販にてお買い求めいただけます。
《リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション》
図録 1,540円(税込)
通販をご希望の方は、当館1Fミュージアムショップまでお問合せください。
2023.04.27
2023.04.25
京都国立近代美術館が 2023年日本建築学会賞(業績)を受賞
2023.04.19
「感覚をひらく」事業の紹介動画を公開
京都国⽴近代美術館では、「みる」ことを中⼼としてきた美術鑑賞のあり⽅を問い直し、「さわる」「きく」など、さまざまな感覚を使いながら作品の新たな魅⼒を探る「感覚をひらく―新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業」を⾏っています。
この事業では、本物の立体作品などを、目の見える人と見えない人が手でふれて対話しながら鑑賞するワークショップを定期的に開催しています。
ワークショップに参加された視覚障害のある方々に、印象に残っている活動や「感覚をひらく」に対する思いを語っていただきました。
「感覚をひらくー新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業」活動紹介 (YouTubeが開きます)
2023.04.07
4月27日(木)臨時休館のおしらせ
4月27日(木)は、全館臨時休館いたしますのでご了承ください。