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開館状況  ─  

お知らせ Events & News

2012.03.23

MoMAK Films @ home: 村山知義特集 4月21日(土)・22日(日)

2012.03.08

シンポジウム「small music – ロルフ・ユリウスのアートの世界」

日時:2012年4月7日(土)13:00~16:30
会場:京都国立近代美術館1F講堂 聴講無料

<詳細はこちら>

2012.02.28

やなぎみわ 演劇プロジェクト 第三部「1924 人間機械」

「すべての僕が沸騰する―村山知義の宇宙―」 展会期中に、展示会場にて美術作家やなぎみわによる演劇公演を開催します。

 2012年4月13日(金)~15日(日)
 京都国立近代美術館1Fロビー

      やなぎみわ 演劇プロジェクト 第三部「1924 人間機械」

2011.10.31

講演・ディスカッション ヴィデオ美学:テクノロジーからメディアへ(通訳付)

日時:2011年11月12日(土)午後2時~4時30分
会場:京都国立近代美術館1F講堂 聴講無料
主催:日本映像学会映像表現研究会
共催:京都国立近代美術館
協力:京都精華大学 芸術学部 映像コース

<詳細はこちら>

2011.10.13

「織」を極める 人間国宝 北村武資展記念シンポジウム「伝統を考える」

日時:2011年10月22日(土)午後1時30分~5時
会場:京都国立近代美術館1F講堂 聴講無料
主催:京都国立近代美術館

<詳細はこちら>

2011.10.04

京都国立近代美術館 開館50周年事業プレイベント 記念講演会
槇 文彦:想い出に残る建築プロジェクトを語る

日時:2011年12月4日(日)午後3時~5時
会場:京都国立近代美術館1F講堂 聴講無料

 <詳細はこちら>

2011.10.04

MoMAK Films @ home: 日本のドキュメンタリー
2011年10月29日(土)・30日(日)

日本のドキュメンタリーの基礎を形成したといって過言ではない二人の映画作家、亀井文夫と下村兼史の作品を各日に特集。亀井文夫は、『戦ふ兵隊』(1939年)、『生きていてよかった』(1956年)、『流血の記録 砂川』(1957年)などの社会批判的ドキュメンタリーでよく知られているが、今回はこうした代表作以外の戦前の作品を取り上げる。下村兼史は、野鳥の写真を撮影していた経験を生かして、鳥や小動物の生態を観察した生物科学映画を一貫して作り続けた。近年、そのユーモラスな生物描写に対して、再評価の機運が著しい。

当日のプログラム及び作品の詳細
料金や今年度上映予定の作品

2011.08.22

9月10日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

9月10日(土)は当館4Fコレクションギャラリーが無料でご観覧いただけます。
現在展示中の作品はこちらでご確認ください。

     コレクション・ギャラリー 平成23年度 第2回展示

2011.07.15

7月16日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

7月16日(土)は当館4Fコレクションギャラリーが無料でご観覧いただけます。
現在展示中の作品はこちらでご確認ください。

     コレクション・ギャラリー 平成23年度 第2回展示

2011.07.13

コレクション・ギャラリー 平成23年度 第2回展示

期間
平成23年7月13日(水)~ 平成23年9月11日(日)

主なテーマ
柳原義達の鳥たち
谷角日沙春特集
日本画「夏の名品」
キュレトリアル・スタディズ05 ニュー・バウハウスの写真家たち
現代のガラス、染織 : 夏
トシコ・タカエズ特集
河井寬次郎
1930年代の芸術
モホイ=ナジの時代
モホイ=ナジと近代日本
屋外彫刻

     コレクション・ギャラリー 平成23年度 第2回展示

2011.07.01

建築家・藤本壮介氏の講演会を開催

当館と京都服飾文化研究財団(KCI)は、30年間5年毎に共同で展覧会を開催しております。本講演会は、2014年4月開催展に向けての第一回目スタディ・公開セミナーとなります。是非、ご参加ください。

講演会名:建築家とファッション展:建築家・藤本壮介、『Future Beauty』展を語る
     お申込みが定員に達しましたので、受付は終了いたしました。
日時:2011年8月5日(金)午後6時~8時(開場午後5時30分)
会場:京都国立近代美術館1F講堂
主催:京都国立近代美術館、京都服飾文化研究財団
定員:100名(未就学児の入場はご遠慮ください)
   ※事前予約制

講演会詳細、参加申込・お問い合わせ
京都服飾文化研究財団 TEL:075-321-9221

2011.06.24

イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。2011」

美術家イチハラヒロコと箭内新一によるインスタレーション「プレイルーム。」は、2007年に当館で実施した「ギャラリー・ラボ2007」の関連プロジェクトとして1Fロビーに設けられ、その後当館が購入・収蔵したプロジェクト作品で、年に一度の公開も今年で5回目を迎えます。この作品は発表のたびに部分的に新たな要素が加えられ、内容を変化させながら、時間と共に成長するユニークな作品です。

 2011年7月26日(火)~9月11日(日)
 京都国立近代美術館1Fロビー 入場無料

       イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。2011」

2011.06.24

やなぎみわ 演劇プロジェクト 「1924」Vol.1 “Tokyo-Berlin”

モホイ=ナジ展会期中に、展示会場にて美術作家やなぎみわによる演劇公演を開催します。
 2011年7月29日(金)~7月31日(日)
 京都国立近代美術館

     やなぎみわ 演劇プロジェクト 「1924」Vol.1 "Tokyo-Berlin"

2011.06.09

森村泰昌・映像作品特別展示《海の幸・戦場の頂上の旗》

「青木繁」展にあわせ、当館コレクション・ギャラリーで森村泰昌氏の《海の幸・戦場の頂上の旗》を特別上映いたします。

     森村泰昌・映像作品特別展示《海の幸・戦場の頂上の旗》

2011.05.26

MoMAK Films @ home 外国アニメ映画 2011年6月11日(土)・12日(日)

西欧と東欧のアート・アニメーション、アジア初の長編アニメ、アメリカで初めて成人指定を受けたアニメを上映します。7月から開催の「モホイ=ナジ/イン・モーション」展に先立ち、西欧は、ナジと同時期のドイツ前衛芸術派から育った影絵映画作家ライニガーの作品と、ナジの薫陶を受けたジョン・ハラスが設立したイギリスの代表的制作会社ハラス&バチェラーの作品を上映します。東欧は、「チェブラーシカ」やノルシュテインを輩出したロシア最大のアニメ・スタジオの作品群と、旧ユーゴのモダニズム作家ブコチッチを紹介いたします。

    当日のプログラム及び作品の詳細
    料金や今年度上映予定の作品

2011.05.26

コレクション・ギャラリー 平成23年度 第1回展示

期間
平成23年5月25日(水)~ 平成23年7月10日(日)

主なテーマ
森村泰昌→久留米を想う
特集 : 麻田家の人々
日本画「コレクションにみる初夏」
アンセル・アダムスの写真
近代工芸 ―青木繁とともに―
河井 寬次郎
特集 : 青木繁と坂本繁二郎 ―忘れがたき友情
西洋近代美術選
屋外彫刻

     コレクション・ギャラリー 平成23年度 第1回展示

2011.05.11

5月18日(水)、21日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

5月18日(水)、21日(土)は当館4Fコレクションギャラリーが無料でご観覧いただけます。
現在展示中の作品はこちらでご確認ください。

     コレクション・ギャラリー 平成22年度 第5回展示

2011.05.10

キュレトリアル・スタディズ05 ニュー・バウハウスの写真家たち

視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション」展にあわせ、1937年に渡米したモホイ=ナジが創設した「ニュー・バウハウス」(1937-38)以降のシカゴを中心とする写真の動向に焦点を当て、モホイ=ナジと共に教鞭を取った写真家、またはその教育を受けた写真家たちを特集します。

2011.04.19

平成22年度第5回コレクション・ギャラリー 展示替えのお知らせ

4月18日(月)の休館日に、コレクション・ギャラリー出品作品の一部展示替えを行います。 染織作品、日本画作品を展示替えする予定です。
前期の展示は4月17日(日)まで、4月19日(火)から後期展示をご鑑賞いただけます。

     第5回コレクション・ギャラリー 展示目録

2012.03.23

京都国立近代美術館研究論集『CROSS SECTIONS Vol. 4』

当館紀要「CROSS SECTIONS」第4号を2012年2月20日付けで発行しました。ご希望の方には無料で配布いたします。お取り寄せをご希望の場合は、290円分の切手添付のA4サイズの封筒に、ご希望の郵送先・冊数を記載の上、下記の住所まで郵送いただきますようよろしくお願いいたします。
※2冊以上の送料は、お問い合わせ願います。

  京都国立近代美術館 庶務課
  〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町

2012.03.23

京都府立図書館に「美術館特設コーナー」が開設されました

当館北隣の京都府立図書館に、この3月23日に「美術館特設コーナー」が開設されました。このコーナーは京都国立近代美術館と京都市美術館で開催された展覧会の図録等およそ過去10年分を一箇所にまとめて、配架するものです。
 当館及び京都市美術館にお越しの際は、合わせてこちらのコーナーもぜひご利用ください。
    京都府立図書館

2012.02.28

京都国立近代美術館 有期雇用職員 募集要項掲載

事務補佐員(有期雇用職員)の募集をしております。3月13日(火)必着の応募締め切りです。詳細は下記案内ページをご覧ください。

※応募受付終了しました

2012.02.03

京都国立近代美術館キュレトリアル・インターンシップ 実習生の募集について

このたび京都国立近代美術館では、美学、美術史学、博物館学など美術館に関わる専門分野を専攻する修士課程の学生(進学予定者、修了者含む)を対象として、平成24年度「キュレトリアル・インターンシップ」の募集を行います。
 募集条件・従事内容等は下記募集要項に記載しておりますので、当館でのインターンシップ応募を希望する方は、これらを熟読した上で、要項記載事項に従って、ふるってご応募ください。

※応募受付終了しました

2012.02.02

京都国立近代美術館 有期雇用職員 募集要項掲載

研究補佐員(有期雇用職員)の募集をしております。2月20日(月)必着の応募締め切りです。詳細は下記案内ページをご覧ください。

※応募受付終了しました

2012.01.16

東北地方太平洋沖地震にかかる当館での支援活動について(報告)

概要
 昨年の東北地方太平洋沖地震による災害に関しまして、当館では昨年12月25日までの間、義援金募集活動を実施し、ご来館の皆様にご協力をお願いいたしました。
 最終的な募金額等は下記の通りとなりましたので、掲載をもってご協力・募金いただいた方へのご報告とさせていただくとともに、改めて感謝申し上げます。

日本赤十字社の東日本大震災義援金への協力
 国立美術館(東京国立近代美術館・国立西洋美術館・国立新美術館・京都国立近代美術館・国立国際美術館)各館において、災害義援金を募集し、日本赤十字社等を通じて、被災者の方々へお送りいたしました。当館では平成23年3月15日~平成23年6月9日までの間募金活動を行い、総計114,388円を日本赤十字社へ送金いたしました。

被災文化財の保全に向けた募金活動
 今回の地震によって、国が指定した文化財だけでも400件以上の被害がありました。文化庁では、被災した美術工芸品を緊急避難させる「文化財レスキュー事業」を行う運びとなり、当館も義援金を通じて協力することとなりました。
 既に当館のWebページにてご報告申し上げておりますが、平成23年5月21日(土)・22日(日)の両日、チャリティコンサートを開催し、集まりました募金、及びカフェの両日の売上金全額となる241,678円を、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団へ送金いたしました。
 また全国美術館会議が実施する東日本大震災救援・支援活動募金への協力の一環として、会員館である当館においても平成23年6月10日~平成23年12月25日のまでの間募金活動を行い、総計26,110円を全国美術館会議へ送金いたしました。

2011.12.22

12月26日(月)~4月6日(金) 館改修工事のため全館休館

館改修工事のため2011年12月26日(月)から2012年4月6日(金)まで全館休館しますのでご了承ください。

 案内ポスター

2011.10.04

特別夜間開館10月27日(木)~10月30日(日)

10月27日(木)~10月30日(日)までの4日間、特別に午後8時までの夜間開館(入場は午後7時30分まで)を実施いたしますので、是非ご来館ください。
なお、この夜間開館は、同期間開催される「岡崎・あかりとアートのプロ ムナード」への協力の一環として実施するものです。

プロムナード

2011.08.25

今年度夜間開館9月2日(金)まで

今年度4月1日(金)から、毎週金曜日に実施していた夜間開館は9月2日(金)までです。尚、10月27日(木)~10月30日(日)までの4日間、特別に夜間開館(入場は午後7時30分まで)を実施いたしますので、是非ご来館ください。

2011.05.27

東北地方太平洋沖地震にかかる当館での支援活動について

概要
東北地方太平洋沖地震にて被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。本災害に関しまして、当館では義援金募集活動を実施しており、ご来館の皆様にご協力をお願いしているところです。 現時点の活動及び募金状況につきましては、下記の通り掲載し、ご協力・募金いただいた方へのご報告させていただくとともに、改めて感謝申し上げます。

東日本大震災救援・支援活動への募金活動
京都国立近代美術館では、全国美術館会議による被災地での文化財の救出・保護活動、美術館・博物館に対する中長期的な復興支援に充てるために募金を行っています。 平成23年6月10日から平成23年8月14日までの間において集まった募金額11,671円を全国美術館会議に寄附いたしました。

日本赤十字社の東日本大震災義援金への協力
国立美術館(東京国立近代美術館・国立西洋美術館・国立新美術館・京都国立近代美術館・国立国際美術館)各館において、災害義援金を募集し、日本赤十字社等を通じて、被災者の方々へお送りしているところです。平成23年3月15日~平成23年6月9日までの間において集まった募金金額は114,388円となり、日本赤十字社へ寄付いたしました。

被災文化財の保全に向けた募金活動
今回の地震によって、国が指定した文化財だけでも400件以上の被害がありました。文化庁では、被災した美術工芸品を緊急避難させる「文化財レスキュー事業」を行う運びとなり、当館も義援金を通じて協力することとなりました。この支援事業の一環として、平成23年5月21日(土)・22日(日)の両日、館内カフェにおいてチャリティコンサートを開催し、ご来館の方々へ支援事業への募金協力をお願いいたしました。集まった募金、及びカフェの両日の売上金全額となる241,678円を、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団へ寄付いたしました。

2011.05.06

文化庁による被災文化財の保全に向けた活動への協力

東北地方太平洋沖地震および津波により、多くの尊い命と貴重な財産が奪われました。お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますと共に、ご遺族と被害に遭われた方々に心からのお見舞いを申し上げます。
今回の地震によって、国が指定した文化財だけでも400件以上の被害がありました。この度文化庁では、被災した美術工芸品を緊急避難させる「文化財レスキュー事業」を行う運びとなり、当館も義援金を通じて協力することとなりました。
 被災地の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

     被災文化財の保全に向けた募金活動の詳細

2011.04.06

ゴールデンウィーク期間中の開館について

ゴールデンウィーク期間中の月曜日(5月2日)は開館します。
(振替の休館はありません)
皆さま、ぜひご来館ください。


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