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開館状況  ─  

お知らせ Events & News

2009.02.16

「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展 特別展覧会サイトのお知らせ

財団法人京都服飾文化研究財団(KCI)のサイト上に「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展特別展覧会サイトを設立しました。下記のURLにてご覧いただけます。

     http://www.kci.or.jp/exhibitions/luxury/

2008.11.11

キュレトリアル・スタディズ 03 ウィリアム・ケントリッジ--Part II 新収蔵作品

京都国立近代美術館平成20年度の新収蔵作品、ウィリアム・ケントリッジ 《やがて来たるもの(それはすでに来た)》 2007年を「キュレトリアル・スタディズ 03  ウィリアム・ケントリッジ--Part II: 新収蔵作品」として下記のとおり展示いたします。

  キュレトリアル・スタディズ 03  ウィリアム・ケントリッジ--Part II: 新収蔵作品 詳細

2008年11月11日(火)~12月25日(木)
京都国立近代美術館 4F コレクション・ギャラリー

2008.11.11

奈良女子大学創立百周年記念特別企画
「明治の御世に生まれ、現代さらに輝く」

奈良女子大学創立百周年特別企画「明治の御世に生まれ、現代さらに輝く」を当館にて開催いたします。
奈良女子大学創立百周年記念特別企画「明治の御世に生まれ、現代さらに輝く」詳細

2008年11月11(火)~11月24日(月・祝)
京都国立近代美術館 1F/4F

2008.11.04

第3回アジア美術館長会議の開催について

第3回アジア美術館長会議

このたび、独立行政法人国立美術館では文化庁との共催により第3回アジア美術館長会議を次のとおり開催することとなりました。

 日時: 平成20年11月20日(木)、21日(金)
 場所: 国立新美術館(東京都港区六本木7丁目22番2号)

 アジア美術館長会議は、北京(2006年)、シンガポール(2007年)に引き続き開催するもので、今回はアジアの美術館の発展とアジア現代美術の振興を図るため、アジア各国の主要美術館との展覧会企画及びコレクション等に関する情報交換と相互協力のあり方等に関して討議します。

2008.10.10

京都国立近代美術館共催写真展 京セラ美術館・千葉市美術館にて開催

京セラ美術館と千葉市美術館にて当館共催の写真展が開催されます。

「京セラ美術館第7回特別展 アンセル・アダムス、アメリカ大自然を撮る」 詳細
2008年10月24日(金)~12月3日(水)
京セラ美術館

千葉市美術館「国立美術館所蔵による 20世紀の写真」 詳細
2008年11月1日(土)~12月14日(日)
千葉市美術館

2008.09.05

キュレトリアル・スタディズ 03 ウィリアム・ケントリッジ--Part I 連続アーティスト・トーク

美術家、映像作家として国際的に活躍するウィリアム・ケントリッジ。このたび彼の初来日が実現し、京都と東京において連続レクチャーを開催します。来年、京都国立近代美術館での個展開催が予定されている同作家が自作について語ります。

  キュレトリアル・スタディズ 03  ウィリアム・ケントリッジ--Part I
  連続アーティスト・トーク 詳細

第1回: 2008年9月16日(火) 同志社大学 今出川キャンパス
第2回: 2008年9月17日(水) 京都国立近代美術館
第3回: 2008年9月20日(土) 東京会場(予定)
※英語、逐次通訳あり

(2008/08/26)

東京会場(丸の内カフェ)の詳細等を掲載しました。

2008.08.28

イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。2008」

  2008年9月23日(火・祝)~11月9日(日)  ※但し10月11日を除く
  京都国立近代美術館1Fロビー 入場無料

美術家イチハラヒロコと箭内新一によるインスタレーション「プレイルーム。」は、19年度に当館において実施された「ギャラリー・ラボ2007」の関連プロジェクトとして1階ロビーに設けられ、その後当館が購入・収蔵したプロジェクト作品です。この作品は発表のたびに部分的に新たな要素が加えられ、内容を変化させながら、時間と共に成長するユニークな作品です。前回の発表から一年を経た今秋、「プレイルーム。2008」として新しいバージョンを公開します。
  「プレイルーム。」は、子どもとおとなが自由に過ごし、二人の美術家の作品を使って遊ぶことができる遊戯室を兼ねた作品です。そしてこの空間はひとつの美術作品である一方で、美術館という公共空間のあり方について、来館者と美術館とが共に考えていこうとする実験でもあります。
  初回「プレイルーム。」の会場風景写真等はこちらからご覧いただけます。

2008.07.30

【おすすめ情報】黄檗禅宗 瑞芝山 閑臥庵 開山330年記念事業
閑臥庵「砂曼荼羅の神秘なる空間 ~静寂と陰影の中で~」

プレスルームでは、当館職員の個人的なおすすめ情報も時折掲載いたします。初回は京都市内でのチベット高僧による砂曼荼羅の特別公開の情報を紹介します。

  閑臥庵「砂曼荼羅の神秘なる空間 ~静寂と陰影の中で~」 詳細

2008年9月1日(月)~11月30日(日) 午前10時~午後6時
黄檗禅宗 瑞芝山 閑臥庵  特別拝観料 2,500円 (お抹茶、京菓子付)

2008.06.17

2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第四回講演会
稲垣直樹「虚飾の快楽と悲劇——20世紀のパラダイムと イヴ・サン・ローラン」

2009年開催「ラグジュアリー:ファッションの欲望」展キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」
第四回講演会の詳細を掲載いたしました。
稲垣直樹「虚飾の快楽と悲劇--20世紀のパラダイムとイヴ・サン・ローラン」 詳細

2008年6月28日(土)午後2時~午後4時
京都国立近代美術館 1F 講堂  聴講無料、定員100名
※事前申込制

2008.06.12

京都国立近代美術館+東京国立近代美術館フィルムセンター 共催フィルム・プロジェクト
野外上映会『イワン雷帝』(«Иван Грозный»)

東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催で、『イワン雷帝』(«Иван Грозный»、1944–45年、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督)の野外上映会を開催いたします。尚、『イワン雷帝』上映前の15分間はオスカー・フィッシンガー監督作品を上映いたします。
野外上映会『イワン雷帝』(«Иван Грозный») 詳細

2008年8月1日(金)午後7時30分~午後11時(午後6時30分開場)
京都国立近代美術館 北側駐車場  料金500円(税込)、先着250席

2008.04.24

京都国立近代美術館・京都造形芸術大学共催 公開講座
ピエール=ミシェル・マンゲル「芸術家はあまりに多く存在しすぎるのか?」

ピエール=ミシェル・マンゲル「芸術家はあまりに多く存在しすぎるのか?」の詳細を掲載いたしました。

ピエール=ミシェル・マンゲル
「芸術家はあまりに多く存在しすぎるのか?」 詳細


2008年6月8日(土)午後2時~午後4時
京都国立近代美術館 1F 講堂  聴講無料、定員100名
※フランス語、逐次通訳付き

2008.04.23

キュレトリアル・スタディズ 02 オーギュスト・ルノワールとパリ・モード

キュレトリアル・スタディズ 02は、第1回目に続きファッションをテーマに選びました。京都服飾文化研究財団の特別協力の下、当館3F開催のルノワール+ルノワール展の関連展示として、「オーギュスト・ルノワールとパリ・モード」を開催いたします。

キュレトリアル・スタディズ 02
オーギュスト・ルノワールとパリ・モード 詳細


2008年5月13日(火)~7月21日(月・祝)
京都国立近代美術館 4F コレクション・ギャラリー

2008.04.03

キュレトリアル・スタディズ 01 服\ファッションを考える

京都国立近代美術館はコレクション・ギャラリーの一部で、各研究員が日頃から続けている研究の成果を発表する小企画展を開催してきました。平成20年4月からこの試みを拡大する形で、その研究をより多面的に発表する新たなプログラムを開始します。キュレトリアル・スタディズ(Curatorial Studies)と名付けたこのシリーズでは、研究対象を所蔵作品に限定せず、美術館活動を通じて研究員が抱いた問題意識をも対象とします。研究テーマに応じて外部の専門家や美術家たちとも協力するこの研究成果は、展示や論文執筆、口頭発表など様々な形での公表を想定しています。キュレトリアル・スタディズは、その成果が、将来開催する展覧会の基礎研究として結実することを目標としています。
キュレトリアル・スタディズの第1回目は、ファッションをテーマに選びました。服\ファッションの境界領域で活動するナカヒガシ ユウコ氏(CENTER EAST主宰)を今回の共同研究者として招聘し、当館研究員とともに、美術館の文脈における服\ファッションを考察します。

  キュレトリアル・スタディズ 01 服\ファッションを考える 詳細

2008年4月1日(火)~4月6日(日)
京都国立近代美術館 1Fの一部

(2008/02/22)

チラシ(PDF)を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。

(2008/03/03)

会場風景写真を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。

2009.03.24

平成21年度 京都国立近代美術館 事務補佐員(時間雇用職員) 募集中

平成21年度の事務補佐員(会計事務)の募集をしております。4月10日(金)必着の応募締め切りです。

(2009/03/24)

募集は終了しましたので、詳細ページを削除しました。

2009.02.23

平成21年度 京都国立近代美術館 事務補佐員(時間雇用職員) 募集中

平成21年度の事務補佐員の募集をしております。2月20日(木)必着の応募締め切りです。

(2009/01/27)

募集は終了しましたので、詳細ページを削除しました。

2009.01.26

アスベストの撤去工事のため 乗用エレベーター 一時閉鎖のお知らせ (2月3日~8日)

2009年2月3日(火)~8日(日)の期間中、アスベストの撤去工事のため、乗用エレベーターを閉鎖いたしますのでご了承下さい。
     なお、車椅子をご利用の方、その他身体のご不自由な方は特別に業務用エレベーターをご利用いただけますので、お申し出下さい。

          工事日程: 平成21年2月2日(月)~15日(日)
          業者: 株式会社道原建設

2008.10.22

2009年開催予定展覧会一覧・2009年3月~12月のカレンダー 掲載

2009年開催予定の展覧会の一覧、並びに2009年3月から12月までのイベントカレンダーを掲載いたしました。いずれも現時点では仮の情報が多く、都合により内容に変更が生じる場合がありますことをご了承ください。
     2009年開催予定の展覧会の一覧はこちら、2009年3月のイベントカレンダーはこちらからご覧いただけます。

2008.10.22

コレクション・ギャラリー 一時閉鎖のお知らせ (1月6日~3月31日)

2009年1月6日(火)~3月31日(火)の期間中、館内改修工事のため、4Fコレクション・ギャラリーを閉鎖いたしますのでご了承下さい。
     なお、3F企画展(2009年1月6日~2月8日 上野伊三郎・リチ コレクション展、2月17日~3月29日 椿 昇展)は通常通りご覧いただけます。

2008.10.14

アスベスト再調査についてのお知らせ

この度、文部科学省の要請により、アスベストの使用について再調査を行った結果、当館のエレベータシャフト内に使用されていることが判明いたしました。
     当館で使用されているアスベストは、固められている状況でありますが、念のため専門業者である㈱近畿分析センターにおいて飛散状況を分析したところ、厚生労働省の定める基準に照らしても2/100から4/100と微量であり人体に影響はないとの結果も得られました。
     しかしながら当館といたしましては、ご来館の皆様の安全を完全なかたちで確保し、安心して鑑賞いただける環境を整えるため、当該アスベストの撤去工事を行う予定であります。この撤去工事の実施計画については、改めてお知らせをいたします。

空気中のアスベストの量
厚生労働省の基準: 10(本/リットル)
屋外の調査結果: 0.1未満(本/リットル)
館内の調査結果: 0.2~0.4(本/リットル)

2008.09.01

2008年度 学習支援活動・友の会事業報告 更新

2008年度の学習支援活動友の会事業報告のページを大幅に更新しました。画像・詳細の報告は後日掲載いたします。

2008.07.11

京都国立近代美術館研究論集『CROSS SECTIONS』創刊

京都国立近代美術館研究論集『CROSS SECTIONS』創刊号を発行しました。序文と掲載論文の一覧をこちらからご覧いただけます。

  CROSS SECTIONS Vol. 1 (2008)

ご希望の方には無料で配布いたします。お取り寄せをご希望の場合は、こちらをご確認ください。

2008.07.02

2008年7月1日(火)~21日(月・祝) 特別開館時間のお知らせ

「ルノワール+ルノワール展」会期中の7月1日(火)~21日(月・祝)は特別開館時間を設定しております。期間中の開館時間は

  午前9時30分~午後7時(入館は午後6時30分まで)

となります。尚、7月中は金曜の夜間開館(午後8時まで)は実施しませんのでご了承ください。

2008.04.11

「ART RULES KYOTO 2008 ライヴ・パフォーマンス」 オーストラリア大使館・イスラエル大使館 支援 決定

5月3日(土・祝)に開催いたしますART RULES KYOTO 2008 ライヴ・パフォーマンスにオーストラリア大使館とイスラエル大使館のご支援をいただくことが決定し、クレジット情報を更新いたしました。


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