お知らせ

2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
 連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」

当館にて2009年4月7日(火)〜5月17日(日)開催予定の「ラグジュアリー」展(仮称)に向けて、京都服飾文化研究財団(KCI)との共催で、計4回の連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」を開催いたします。各セミナーの詳細は随時掲載いたします。

日時
2007年11月10日(土)〜2008年6月(予定) 期間中計4回
※各セミナーの詳細はこちらからご覧いただけます。

場所:
京都国立近代美術館1階講堂

聴講料・定員:
事前申込制、聴講無料、定員100名
お申込み・お問合せは京都服飾文化研究財団まで

主催:
京都国立近代美術館、京都服飾文化研究財団

連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」のご案内

今秋、京都国立近代美術館と京都服飾文化研究財団(KCI)は、連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」を開催いたします。

今日、広がりをみせている〈ファッション展〉の先鞭をつけた京都国立近代美術館とKCIは、これまでファッションあるいは衣服を様々な角度から切り取り、研究成果として発表してまいりました。「モードのジャポニスム展」(1994)、「COLORSファッションと色彩展」(2004)などは斬新な切り口で国内外から高い評価を得ております。このような展覧会活動の線上に位置するものとして、2009年春に新たな展覧会の開催を予定しています。本連続オープンセミナーは、この展覧会に向けた研究の一環でもあります。

「ラグジュアリー」は、豊かになったといわれる私たちの生活のなかで、近年人々の関心をひくテーマの一つです。KCIは昨年開催致しましたリレー・トーク「今、ラグジュアリーとは」において、時代によるラグジュアリーの現れ方や今日的な意味を探りました。本連続オープンセミナーではこれを踏まえ、異なる分野の研究者による連続講演を通して、ラグジュアリーの本質をより深く考えていきたいと思います。

第一回目は「粋と奢り」をテーマに日本文化研究の第一人者である松岡正剛氏をお迎えします。洗練の極みともいえる「綺麗さび」や「やつし」など日本文化の特徴を中心に、ラグジュアリーと結びつく洗練のかたちについてお話いただきます。

第二回目以降の講演では、西欧文化や現代日本にみられるラグジュアリーへとテーマを展開させていきます。是非お繰り合わせのうえご参加いただきたく、また皆様にもお広めいただきたく、お願い申しあげます。

(2007/10/16 京都国立近代美術館・京都服飾文化研究財団)

各セミナーの詳細

第一回 松岡正剛「粋と奢り」
2007年11月10日(土)午後2時〜午後4時
第二回 北山晴一「贅沢と顕示 〜19世紀の西欧を中心に〜」
2008年1月19日(土)午後2時〜午後4時
第三回 都築響一「贅沢は敵か?」
2008年4月5日(土)午後2時〜午後4時
第四回 稲垣直樹「虚飾の快楽と悲劇——20世紀のパラダイムとイヴ・サン・ローラン」
2008年6月28日(土)午後2時〜午後4時
お申込み・お問合せ先:
京都服飾文化研究財団(KCI)
〒600-8864 京都市下京区七条御所ノ内南町103
TEL: 075-321-9221  FAX: 075-321-9219

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