教育普及京都造形芸術大学+京都国立近代美術館 「都路華香展」来館者アクセスプログラム共同開発プロジェクト
プラン④「カコウをカコウしてカコウ!~真似するコトの先にあるもの~」
学習支援活動
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京都造形芸術大学+京都国立近代美術館
「都路華香展」来館者アクセスプログラム共同開発プロジェクト
プラン④「カコウをカコウしてカコウ!~真似するコトの先にあるもの~」
美術館への新しい関わり方の提案として「作る」「話す」「体験する」の3つをキーワードとして、美術館内で実物を見ながら、模写をするということを企画しました。日本の美術館が置かれている様々な状況から、美術館内での模写は、なかなか行うことが難しいのが現状でした。今回の企画では、美術館内での模写を実現し、模写を通して美術館の魅力を再発見して頂きたいと思っています。
また、終了後は参加者にインタビューし、美術館内で模写作業を行うことを、検証します。
- メンバー:
- 大迫優真(京都府立鳥羽高等学校)
- 特別協力:
- 京都市立銅駝美術工芸高等学校
- 開催日時:
- 12月23日(土) 9:00~
- 場所:
- 京都国立近代美術館「都路華香展」内
- 参加者:
- 10名(京都市立銅駝美術工芸高等学校・京都造形芸術大学)
当プランのレポートを掲載いたしました。こちらからご覧ください。
(2007/6/13)
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