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MoMAK Films 2022 現代日本映画監督特集 2 : 大九明子/李相日 2022年11月26日(土)・27日(日)

 昨年度につづいて、1990年代~2000年代にデビューした日本映画監督の特集をお届けします。5月は中田秀夫の映画撮影所を舞台にした2作品、8月はPFFスカラシップ出身の橋口亮輔と矢口史靖、11月は映画学校出身の大九明子と李相日、2月は中江裕司と松岡錠司を紹介します。現代日本映画を代表する監督たちの初期作品を中心に、それぞれの個性とフィルムでの表現を、国立映画アーカイブ収蔵の35mmプリントでお楽しみください。

料金 1プログラム 520円(オンライン事前予約制のみ)
※中学生以下無料
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料(要証明)。
※当日に限り、本券でコレクション展もご覧いただけます。
定員 先着30席(予定)
チケットの購入方法 こちらからご希望の作品をお選びください。
会場 京都国立近代美術館 1階講堂
主催 京都国立近代美術館、国立映画アーカイブ
パンフレット 現代日本映画監督特集2 パンフレット
パンフレット (PDF 6MB)

11.26 sat. 14:00-15:53

恋するマドリ ©『恋するマドリ』パートナーズ
恋するマドリ 2007年(『恋するマドリ』パートナーズ) 113分・35mm・カラー

 映画美学校在学中に『意外と死なない』(99)で映画監督デビューした大九が、商業映画監督デビューを果たした作品。映画初主演の新垣結衣は、本作で同年の国内数々の新人賞を受賞。初めて一人暮らしを始めた美大生のヒロインを中心に、転居を介して出会った男女三人の交錯する恋愛模様を軽妙かつ爽やかに描く。

監督・脚本大九明子
原作筧昌也
撮影山崎裕
美術古積弘二
音楽スネオヘアー
出演新垣結衣、松田龍平、菊地凛子、世良公則、内海桂子、中西学、ピエール瀧、江口のりこ、矢部太郎、関本大介、アブドーラ小林、マンモス佐々木、廣田朋菜、マリエ

11.27 sun. 14:00-15:57

SCRAP HEAVEN スクラップ・ヘブン ©2005『スクラップ・ヘブン』パートナーズ
SCRAP HEAVEN スクラップ・ヘブン 2005年(『スクラップ・ヘブン』パートナーズ) 117分・35mm・カラー

 日本映画学校(現・日本映画大学)卒業制作で一躍注目され、第12回PFFスカラシップ作品『BORDER LINE』(02)で劇場映画監督デビューを果たした李相日。本作まで十代の若者を描いてきた李が、同世代の加瀬亮とオダギリジョーを起用し、自身や社会の現状を打破しようと暴走する30代前後の男2人を描いたバディ・ムービー。単調な生活を変えたがっている警官が、意気投合した青年と「復讐代行業」を開始する‥。

監督・脚本李相日
撮影柴崎幸三
美術仲前智治
音楽會田茂一
出演加瀬亮、オダギリジョー、栗山千明、柄本明、光石研、田中哲司、森下能幸、水木薫、鈴木砂羽、団時朗、山田辰夫
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