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MoMAK Films 2021 現代日本映画監督特集 1: 冨樫森/沖田修一 2021年11月27日(土)・28日(日)

本年度は、ピピロッティ・リストの回顧展に伴い女性映画監督に焦点をあてた『河瀨直美特集』を皮切りに、6月、8月、11月の3回に渡って、1990年代~2000年代にデビューした日本映画監督特集をお届けします。8月は是枝裕和監督と是枝組出身の西川美和監督、11月は冨樫森監督と沖田修一監督の作品を、国立映画アーカイブで近年収蔵した35mmニュープリントで上映します。現代日本映画を代表する監督たちの初期作品を中心に、それぞれの個性とフィルムでの表現をお楽しみください。

料金 1プログラム 520円(オンライン事前予約制のみ)
※中学生以下無料
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料(要証明)。
※当日に限り、本券でコレクション展もご覧いただけます。
定員 先着30席
MoMAK Films にご参加の皆様へのお願い(PDF)
チケットの購入方法 後日ご案内いたします。今しばらくお待ちくださいませ。
会場 京都国立近代美術館 1階講堂
※会場内での飲食はご遠慮ください。
主催 京都国立近代美術館、国立映画アーカイブ
パンフレット

11.27 sat. 14:00-15:43

ごめん ©2002「ごめん」製作事業委員会
ごめん 2002年(「ごめん」製作事業委員会) 103分・35mm・カラー

 『お引越し』(1993、相米慎二)のひこ・田中の同名小説が原作で、京都の少女(櫻谷)に恋をした大阪の少年(久野)の葛藤をユーモアとほろ苦さを交えて描いた快作。長篇デビュー作『非・バランス』(1998)で注目を集めた冨樫森監督の第2作で、性に目覚めた小学6年生の男の子が年上の少女に恋して成長していく姿が、活き活きととらえられている。特に躍動感と切なさに溢れた、京都へと向かう自転車疾走シーンは秀逸。

監督冨樫森
原作ひこ・田中
脚本山田耕大
撮影上野彰吾
美術三浦伸一
音楽大友良英
出演久野雅弘、櫻谷由貴花、佐藤翔一、栗原卓也、斎藤歩、小牧芽美、森毅、伊吹友木子、三田篤子、河合美智子、國村隼

11.28 sun. 14:00-16:09

キツツキと雨 ©2011 「キツツキと雨」製作委員会
キツツキと雨 2011年(「キツツキと雨」製作委員会) 129分・35mm・カラー

 妻を亡くし、地元の林業で暮らす無骨な中年男(役所)が、ゾンビ映画の撮影に来た気弱な若手監督(小栗)にはからずも協力するうちに、スタッフの一員と化し、息子との関係も修復していく…。商業映画デビュー作の『南極料理人』(2009)で数々の賞を受賞した沖田修一の第2作。山間の村に突然現れた撮影隊とロケ地の人々との交流を軽妙に描いた心温まるコメディ。岐阜、南木曽のロケ地の魅力とともに、役所広司が抜群の存在感を見せる。

監督・脚本沖田修一
脚本守屋文雄
撮影月永雄太
美術安宅紀史
音楽omu-tone
出演役所広司、小栗旬、高良健吾、臼田あさ美、古舘寛治、森下能幸、りりィ、嶋田久作、平田満、伊武雅刀、山﨑努
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