日本・カラー1964 −現代写真代表作展−

 本展はオリンピック芸術展示の一環として、オリンピック組織委員会が現代日本の代表的な写真作家に依嘱したカラー写真の展覧会であって、東京における展示ののち、作品は全部本館に寄贈された。今回その全国巡回展が計画されたので、当館でもそれを展観することにした。なお、本展には朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、共同通信社の4社から提供されたオリンピック東京大会の報道写真をあわせて展示した。

会期
1月23日−2月21日(26日間)
入場者数
総数4,997人(1日平均192人)
特別陳列
東京オリンピック報道写真
出品目録
作者 題名
秋元啓一 建設すすむ八木沢ダムa
〃b
〃c
秋山庄太郎 舞a
〃b
〃c
土門 挙 荒川豊蔵の手
藤川 清 石塔寺a
〃b
〃c
藤本四八 古墳入口浮彫
投入堂
富貴寺大堂本尊
福田勝治 花売娘
青ひげ紳士
乙女
船山 克
二川幸夫 建築と庭 金閣寺
〃 竜安寺
〃 桂離宮
後藤敬一 着地点a
〃b
〃c
浜谷 浩 野付崎砂嘴a
〃b
浜谷 浩 野付崎砂嘴c
早崎 治 女a
〃b
〃c
林 忠彦 日本の暮しa
〃b
〃c
早田雄二 女の歳月a
〃b
〃c
本庄光郎 体操 徒手a
〃b
体操 鉄棒
堀内初太郎 湖畔(琵琶湖)a
〃b
串本海岸(和歌山県)
細江英公 裸婦a
〃b
〃c
今井寿恵 Energy 地
〃 水
〃 火
稲村隆正 おんなa
〃b
〃c
入江泰吉 平等院鳳凰堂
お水取だったん行法
作者 題名
入江泰吉 東大寺南大門
石井 清 肉魂乱舞a
〃b
赤い車輪
石元泰博 無題a
〃b
岩宮武二 伏見稲荷鳥居
〃紙旗
河合 肇 おんなa
〃b
〃c
杵島 隆 女a
〃b
裸婦
木村伊兵衛 歌舞伎・勧進帳 河原崎長十郎丈
能・鑑真和上 喜多実氏a
〃b
児島寛二
娘たち
小久保善吉 法隆寺金堂 四天王広目天像邪鬼
中尊寺金色堂
馬頭観世音菩薩
黒川清司 赤いボール
学校のおねえさんたち
仲よし
緑川洋一 島々
灯台と船
入陽の頃
三木 淳 日本産業のパターンa
〃b
〃c
長野重一 西大寺裸祭りa
〃b
中村正也 日本女性の肖像a
中村正也 日本女性の肖像b
中村立行 肌a
〃b
奈良原一高 作品a
〃b
〃c
西山 清 日光参道a
〃b
〃c
岡田紅陽 日の出
紅富士
日の入り
大竹省二 炎加世子a
〃b
かすり
大辻清司 苔a
〃b
大束 元 日光杉並木
日光露降の滝
日光東照宮陽明門
大内英吾 習作64a
〃b
〃c
佐藤辰三 成就院の庭
輪違屋(京都島原)
醍醐五重塔
島田謹介 夜明けの城
作者 題名
島田謹介 鯉のぼり
夕月
杉山吉良 松永安左衛門氏a
〃b
〃c
田中光常 ムササビ
丹頂ツル
モリアオガエル
田中徳太郎 ひとり
親子
ディスプレイ
棚橋紫水 松扇太夫a
〃b
〃c
田沼武能 祭と子供 田植女にふんする少女
稚児
風流武者の足軽達
東松照明 子供の絵a
〃b
植田正治 出雲神楽の顔
渡辺雄吉 新らしい道
石油コンビナート
渡辺義雄 浄瑠璃寺本堂
本堂内九体仏
池畔
依田孝喜 名古屋暮色
造型富士
雲表富士
横須賀巧光 射a
〃b
〃c
吉田利雄 千手観世音菩薩
馬頭観世音菩薩
阿弥陀如来坐像
吉川富三 前田青邨氏
志賀直哉氏
作者 題名
吉川富三 鈴木大拙氏
吉岡専造 吉田茂氏a
〃b
特別陳列・東京オリンピック報道写真
ギリシアにおける聖火採火式より閉会式にいたるオリンピック東京大会の傑作報道写真80点を展示
提供 朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、共同通信社
新聞雑誌関係記事
毎日 1.19、1.24
朝日 2.9(夕)

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