没後50年 藤田嗣治展

自画像、1929年、東京国立近代美術館蔵
《自画像》1929年 東京国立近代美術館蔵
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris &
JASPAR, Tokyo, 2017 E2833
争闘(猫)、1940年、東京国立近代美術館蔵
《争闘(猫)》1940年 東京国立近代美術館蔵
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris &
JASPAR, Tokyo, 2017 E2833

明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886–1968)。2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。
本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の裸婦」の代表作が一堂に会するだけでなく、初来日となる作品やこれまで紹介されることが少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

関連リンク

本展特設サイト

会期

2018年10月19日(金)〜 12月16日(日)

開館時間

午前9時30分〜午後5時
ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで

休館日

毎週月曜日

主催

京都国立近代美術館
朝日新聞社
NHK京都放送局
NHKプラネット近畿

後援

在日フランス大使館 / アンスティチュ・フランセ日本

協賛

損保ジャパン日本興亜
大日本印刷
きんでん
JR西日本

特別協力

国際交流基金

協力

東京美術倶楽部
日本航空
日本貨物航空

観覧料

  当日 前売り 団体(20名以上)
一 般 1,500 1,300 1,300
大学生 1,100 900 900
高校生 600 400 400

※ 中学生以下は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料
  (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 早割ペア券 2枚で 2,000円
     一般のみ、1名様で2回使用も可
     猫に深い愛情を寄せていた藤田嗣治にちなみ 2,222セット限定販売
     8月1日(水)〜31日(金)の期間限定販売 (ただし、限定枚数完売次第終了)

※ 前売り券は9月1日(土)〜10月18日(木)の期間限定販売
※ チケット販売所:
オンラインチケット(特設サイト)、ローソンチケット(Lコード:55326)、セブンチケット、イープラス
(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)

関連イベント

  • 記念講演会「藤田嗣治の人間と芸術」
    生前の藤田と交流のあった高階氏に、藤田の真髄をお話しいただきます。
    日時:
    10月19日(金)午後2時〜3時30分
    講師:
    高階秀爾(大原美術館館長)
    会場:
    京都国立近代美術館 1階講堂
    定員:
    先着100名(当日午前10時より1階受付にて整理券を配布します)
    参加費:
    無料(本展の観覧券が必要です)
  • 記念トークショー
    「ファッションから藤田を読む―ベル・エポックから狂乱の時代まで」
    林氏を聞き手に、ファッションから絵画を楽しむ新しい視点で、深井氏が藤田に迫ります。
    日時:
    11月10日(土)午後2時〜3時30分
    講師:
    深井晃子(服飾評論家、京都服飾文化研究財団名誉キュレーター)
    聞き手:
    林洋子(美術史家、本展監修者)
    会場:
    京都国立近代美術館 1階講堂
    定員:
    先着100名(当日午前10時より1階受付にて整理券を配布します)
    参加費:
    無料(本展の観覧券が必要です)

広報資料

チラシ  PDF形式(3MB)

 

巡回

東京都美術館  2018年7月31日(火)〜10月8日(月・祝)


このページの先頭へ