戦後の油絵と版画

 国立近代美術館所蔵の油絵と版画のうちから、第2次大戦後の作品を選んで陳列したもので、この20年間における展開を、その代表作を通して理解できるように配慮して展覧したものである。

会期
2月3日−2月22日(17日間)
入場者数
総数2,737人(1日平均161人)
出品目録
油絵
作者 題名 制作年
赤穴 宏 作品(黒) 1961
麻生三郎 燃える人 1963
荒井龍男 朱の中の朱 1955
今井俊満 作品 1962
猪熊弦一郎 Entrance(A) 1964
内田 巌 平和(ラ・ペ) 1952
梅原龍三郎 浅間山 1959
瑛  九 午後(虫の不在) 1958
海老原喜之助 殉教者 1951
大久保作次郎 花苑の戯れ 1948
岡 鹿之助 群落(B) 1962
作者 題名 制作年
岡田謙三 元禄 1957
岡本太郎 遊ぶ 1961
オノサト・トシノブ 作品 1962
金山康喜 アイロンのある静物 1952
川口軌外 異影 1953
川端 実 リズム 1958
小絲源太郎 遠雷 1961
児島善三郎 静物 1949
小牧源太郎 道祖神 1950
斉藤義重 作品2 1963
菅井 汲 朝のオートルート 1965
須田国太郎 窪八幡 1955
高井貞二 作品−II 1963
高畠達四郎 ドゥオモ広場 フイレンツェ 1964
田崎広助 外輪山の阿蘇 1950
田淵安一 饗宴IV 1965
鳥海青児 1953
鶴岡政男 青いカーテン 1965
寺内万治郎 裸婦 1963
土橋 醇 流れる星(白) 1965
富岡惣一郎 黒い線 1962
中谷 泰 陶土 1960
難波田龍起 青い陽 1961
野見山暁治 セゴビア 1964
長谷川三郎 アブストラクション 1953
林  武 カイダール 1958
深見 隆 風化 1960
福沢一郎 いれずみの男 1956
前田常作 人のいる風景II 1961
三雲祥之助 サロメの踊り 1958
村井正誠 1960
元永定正 作品 1961
山口 薫 田園詩 1956
山口長男 構成 1955
山下菊二 またぐ 1963
脇田 和 貝殻と鳥 1954
版画
作者 題名 制作年
畦地梅太郎 わかれ 1956
白い像 1958
尼野和三 1962
疑念(B)
池田満寿夫 女・動物たち 1960
天使の靴 1963
1964
泉  茂 そよ風 1960
作品(A)
1961
磯辺行久 作品 62-23 1962
作品 62-24
作品 63-45 1963
一原有徳 作品A 1959
作品B
稲田三郎 アウト・サイダー 1964
四月の浮標
海老原喜之助 1956
記念碑的像
春眠 1959
加納光於 流れの中で 1960
燦と花と(II)
星・反芻学−II 1962
北川民夫 音楽家たち 1958
紫の花 1960
愛情 1964
上阪雅人 大杉 1952
知恩院
駒井哲郎 “13” 1959
蝕果実 1960
斉藤寿一 森と月 1959
1961
森(E)
菅井 汲 1960
関野準一郎 フィレンツェの屋根 1959
モンマルトルのキリスト 1959
墓地とニューヨーク 1960
萩原英雄 深夜 1956
沼地
萩原英雄 虚心 1960
浜口陽三 パリ 1956
水差と葡萄 1957
浜田知明 初年兵哀歌 1951
愛の歌 1957
かげ 1962
平塚運一 正倉院 1958
盛夏半月
深沢幸雄 はばたく 1962
生(1)
遠いものへの憧れ 1963
宮下登喜雄 作品B 1964
作品C
Y-3 1965
棟方志功 湧然する女者達々(2点) 1954
村井正誠 母と子 1956
唄う人
三つの顔 1958
吉田政次 憂愁の空No.1 1957
空間No.35 1963
芸術の壁No.3 1965
吉田穂高 因−青 1962
地神 1963

新聞雑誌関係記事
朝日 2.8 読売 2.10
京都 2.12 夕刊京都 2.18(中村敬治)

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