展覧会関連イベント
「手だけが知ってる美術館 第5回 清水九兵衞/六兵衞」

 京都国立近代美術館では、「みる」ことを中心としてきた美術鑑賞のあり方を問い直し、さわる・きく・対話するなどの方法で、障害の有無にかかわらず誰もが楽しめる(ユニバーサルな)鑑賞のかたちを模索する「感覚をひらく」事業を行っています。今回は企画展 「生誕100年 清水九兵衞/六兵衞」に関連して、清水九兵衞/六兵衞(1922-2002)の作品を手でふれて対話しながら鑑賞するワークショップを開催します。
 清水九兵衞/六兵衞は、視覚障害のある方の美術鑑賞をめぐるトークの中で「触覚だけの世界で確かめられた触覚感と、我々が視覚のうえで言っている触覚感とは、どこかにずれがある」と話しています。手でふれることと目で見ることで、作品の印象はどんな風に変わるでしょうか。このワークショップでは、さわる・きく・みる・しゃべるといった活動を通して、清水九兵衞/六兵衞作品の魅力をより深く味わっていきます。
※新型コロナウイルス感染症の状況に応じて、内容を変更する場合があります。

「手だけが知ってる美術館 第5回 清水九兵衞/六兵衞」記録映像

日時
2022年9月10日(土)①10:30~12:00 ②14:00~15:30
会場
京都国立近代美術館 (京都市左京区岡崎円勝寺町26-1) 交通アクセス
定員
各回10名程度
対象
どなたでも(視覚に障害のある方のご参加を歓迎します)
参加費
無料(ただし「生誕100年 清水九兵衞/六兵衞展」の観覧券をご用意ください)
ナビゲーター
大長智広(当館主任研究員)、松山沙樹(当館研究員)
主催
新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業実行委員会(事業実施中核館:京都国立近代美術館)
申込方法
申込フォームに必要事項を記入し送信してください。 お申込受付を締め切りました。
申込多数の場合は抽選を行い、抽選の結果は申込された方全員に9月1日(木)より順次お知らせいたします。
※受付期間:2022年8月9日(火)から8月31日(水)17:00まで
お問合せ
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展覧会について
企画展「生誕100年 清水九兵衞/六兵衞