京都国立近代美術館京都国立近代美術館 京都国立近代美術館 京都国立近代美術館

MENU
Scroll

開館状況  ─  

お知らせ Events & News

2025.10.31

11月 コレクション・ギャラリー無料観覧日

下記の日にちは、当館4階コレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。
11月3日(月・祝)文化の日
11月15日(土)・16日(日)関西文化の日
11月29日(土)

展示中の作品はこちらよりご確認ください。
※11月24日(月)まで開催中の「没後50年 堂本印象 自在なる創造」は有料です。

2025.10.27

12月23日(火)~3月8日(日)美術館デビュー応援企画「リング・リング・ロング」を開催

1階ロビーにて、美術館デビュー応援企画「リング・リング・ロング」を開催します

昨年度に引き続き、今年度も「美術館デビュー応援企画」を行います。 2025年12月~2026年3月、美術館1階ロビーにて、小さなお子さんとそのご家族が、リラックスしてくつろいだり、大きな作品との出会いを楽しんだりできるソファやテーブル、手を動かして制作できるアクティビティなどが登場します。参加無料のイベントですので、どなたでもお気軽にお越しください。

詳しくはこちらをご覧ください。

2025.10.23

響/都プロジェクト 2025 コンサートシリーズ11月22日(土)京都国立近代美術館 ホワイエコンサートを開催


日時:
11月22日(土)午後4時30分開演(開場午後4時)
会場:
京都国立近代美術館 1階ホワイエ
入場料:
無料(当日先着100名)
楽曲提供:
京都市立芸術大学音楽学部・大学院 作曲専攻生
演奏:
京都市立芸術大学音楽学部・大学院 実技専攻生
司会:
岡田加津子(京都市立芸術大学音楽学部作曲専攻教授)
主催:
京都市立芸術大学
共催:
京都国立近代美術館
お問合せ:
京都市立芸術大学 事務局共創テラス・連携推進課
TEL:075-585-2006(月~金 午前8時30分~午後5時15分)

2025.10.16

「CONNECT⇄_こちこちの ここちを ここちあう」(主催:文化庁・京都新聞)が開催

2025年11月28日(金)~12月14日(日)にかけて、京都・岡崎公園一帯で、障害のある人もない人も、多様性や共生社会についてともに考える「CONNECT⇄_」(コネクト)が開催されます。

2020年度にはじまったこの取り組みは、障害者週間(毎年12月3日~9日)に際して開催され、さまざまな感覚を使って芸術や文化、歴史をともに楽しみ、交流を深める機会を創出することを目的としています。当館では、1階ロビーでの展示「ここちあい広場」や、作品の印象などを身体で伝え合うワークショップ「みる、をつたえる」、所蔵作品にふれて対話する立ち寄り式のワークショップ「手だけが知ってる美術館」などを開催します。その他、岡崎公園のさまざまな文化施設で、トークイベントやスタンプラリー、展示、パフォーマンスなどが行われます。

詳しくは「CONNECT⇄_」~こちこちの ここちを ここちあう~ウェブサイトをご覧ください。

2025.10.10

没後50年 堂本印象10月18日(土)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

下記日時より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。 お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。

日時:
2025年10月18日(土)18時15分~
解説:
平井啓修(当館主任研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2025.10.01

没後50年 堂本印象11月2日(日)ワークショップ「抽象画のみかた・かきかた 色であらわす印象」を開催

このワークショップでは、堂本印象の抽象画に注目します。彼の抽象画は、日本画を描いて培った線や色の使い方が印象的です。また、西洋美術や他のジャンルを取り入れるなど新しい表現への挑戦心あふれる作品は、みる人・みる時によって様々な印象を与えます。
展示室で作品を鑑賞したのち、日本画の画材の一つである顔彩(ルビ:がんさい)や墨を使って抽象画に挑戦します。表現するのは自分の心に浮かんだ“いんしょう”です。
ワークショップの最後には、皆さんが描いた作品の鑑賞会も行います。自分が表現した“いんしょう”は、人にどのような“いんしょう”を与えるでしょうか。美術との自由な関わりをお楽しみください。
なお、顔彩と完成した作品は、お持ち帰りいただけます。

詳細・申込はこちら

2025.09.30

11月2日(日)「もまっくファミリーアワー」を実施

2025.09.19

9月20日(土)、27日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

9月20日(土)、27日(土)は、当館4階コレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

2025.09.04

CS16:荒木悠 Reorienting 11月8日(土)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

日時:
2025年11月8日(土)18時15分~
解説:
荒木悠、渡辺亜由美(当館特定研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2025.09.04

CS16:荒木悠 Reorienting 10月25日(土)アーティスト・トーク「信頼できない語り手」を開催

日時:
2025年10月25日(土)14時~15時30分(開場13時30分)
出演:
荒木悠、渡辺亜由美(当館特定研究員・本展担当者)
会場:
京都国立近代美術館 1階講堂
定員:
先着80名(当日11時より1階受付にて整理券を配布します。整理券はひとり1枚のみお渡しします)
参加費:
無料

2025.09.02

MoMAK Films11月29日(土)、30日(日)動物と人間たち

2025.08.27

没後50年 堂本印象11月1日(土)講演会「堂本印象の多彩な表現力ー芸術家としての人生とともにー」

日時:
2025年11月1日(土)14時~15時30分(開場13時30分)
講師:
松尾敦子(京都府立堂本印象美術館主任学芸員)
会場:
京都国立近代美術館 1階講堂
定員:
先着80名(当日11時より1階受付にて整理券を配布します。整理券はひとり1枚のみお渡しします)
参加費:
無料

2025.08.27

没後50年 堂本印象10月18日(土)講演会「近代日本画壇の巨匠・堂本印象の創造に迫る」

日時:
2025年10月18日(土)14時~15時30分(開場13時30分)
講師:
平井啓修(当館主任研究員・本展担当者)
会場:
京都国立近代美術館 1階講堂
定員:
先着80名(当日11時より1階受付にて整理券を配布します。整理券はひとり1枚のみお渡しします)
参加費:
無料

2025.07.08

8月9日(土)「もまっくファミリーアワー」を実施


小さなお子様連れのご家族や小学生、中学生のみなさん、会場内でおしゃべりしながら過ごしてみませんか。
作品を見て感じたことや考えたことを作品を見ながらおしゃべりすることで、新たな気付きや作品の魅力発見につながることもあります。
親子での美術館デビュー、ママ友・パパ友との交流の場、学校の友達と夏休みの自由研究に、などなど、ぜひお気軽にご来館ください。

日時:2025年8月9日(土)9時~10時
ファミリーアワー(9時~10時)の時間帯に入館された場合、中学生以下のお子様をお連れの方は以下の特別料金でご覧いただけます。
きもののヒミツ展|一般1,800円、大学生1,100円、高校生400円、中学生以下は無料
コレクション展|一般220円、大学生70円、高校生以下・18歳未満・65歳以上は無料
※対象・年齢は目安です。少し騒がしくても大丈夫、おしゃべりしながら見たい、という方はぜひご来館ください。

2025.06.20

パブリックプログラム8月9日(土)「びじゅつかんのお仕事たいけん!」を開催

2025.06.19

7月5日(土)、12日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

7月5日(土)、12日(土)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

2025.05.27

MoMAK Films8月30日(土)、31日(日) 夏の終わりの日米ホラー・コメディ

2025.05.26

若きポーランド6月8日(日)映画上映「ドキュメンタリー『アンジェイ・ワイダ私のインスピレーション』」の解説について

6月8日(日)映画上映「ドキュメンタリー『アンジェイ・ワイダ私のインスピレーション』」の解説について、ポーランド映画専門家(久山宏一氏)の解説は、講師の都合により事前収録の上映となります。
予めご了承ください。

2025.05.19

響/都プロジェクト 2025 コンサートシリーズ6月14日(土)京都国立近代美術館 ホワイエコンサートを開催


日時:
6月14日(土)午後4時30分開演(開場午後4時)
会場:
京都国立近代美術館 1階ホワイエ
入場料:
無料(当日先着100名・椅子席)
出演:
京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻4回生 他
お話:
北村敏則(京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻准教授)
主催:
京都市立芸術大学
共催:
京都国立近代美術館
お問合せ:
京都市立芸術大学 事務局共創テラス・連携推進課
TEL:075-585-2006(月~金 午前8時30分~午後5時15分)

2025.05.08

国際博物館の日5月18日(日)コレクション・ギャラリー無料観覧日

ICOM(国際博物館会議)では、毎年5月18日を「国際博物館の日」とし、博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールしています。当館では、「国際博物館の日」に合わせ、2025年5月18日(日)に当館4Fコレクション・ギャラリーを無料で公開いたします。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

展示中の作品はこちらでご確認ください。
2025年度 第1回コレクション展

2025.04.18

すわって、みる5月19日(月)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

コレクション展で開催中の「すわって、みる」では、5月19日(月)12時より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
休館日のコレクション・ギャラリーよりお届けいたします。

日時:
2025年5月19日(月)12時~
解説:
渡辺亜由美(当館特定研究員・本展担当者)、松山沙樹(当館研究員・本展担当者)、渡川智子(当館特定研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2025.04.18

5月10日(土)鑑賞ツアー「すわって、みる」を みんなで、みる を開催

コレクション展内のコーナー「すわって、みる」を鑑賞するツアーを開催します。企画した研究員より展示作品とテーマについて話した後、ツールを用いて作品を鑑賞し、参加者同士で意見を交わします。

詳細はこちら

2025.04.11

若きポーランド4月28日(月)、5月18日(日)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

下記日時より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
休館日・閉館後の展示室よりお届けいたします。

日時:
2025年4月28日(月)12時~
解説:
小野真司(当館研究員・本展担当者)

日時:
2025年5月18日(日)18時15分~
解説:
池田祐子(三菱一号館美術館館長・本展監修者)、小野真司(当館研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2025.10.15

10月18日(土)高校生鑑賞活動のお知らせ(4階コレクション・ギャラリー)

10月18日(土)は下記の時間に京都府内の高校生が来館し、4階コレクション・ギャラリーにて、対話をしながら鑑賞活動を行う予定です。

・11:10-12:00 (約30名)
・12:50-13:40 (約30名)
・13:50-14:40 (約45名)

活動についてご理解いただきますようお願い申し上げます。

2025.09.10

京都国立近代美術館ニュース「視る」538号を発行

京都国立近代美術館ニュース「視る」の538号(2025年秋号)が発行されました。

今号は、加藤結理子氏によるエッセイ「『きもののヒミツ』の扉を開くとき」、圀府寺 司氏による展覧会批評「『若きポーランド』展に寄せて」、麻生恵子氏によるレポート「『リング・リング・ロング』探訪記」を掲載しております。美術館内にて無料で配布しておりますので、ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

美術館ニュース「視る」は、これまで隔月で刊行しておりましたが、今号(538号)より、季刊(年4回刊行)に変更いたします。

バックナンバーやPDF閲覧はこちらから

2025.08.12

研究補佐員(学芸課)の公募について(令和7年9月8日(月)17時必着)

※募集は終了しました。

2025.06.27

京都国立近代美術館ニュース「視る」537号を発行

京都国立近代美術館ニュース「視る」の537号(2025年3-4月号)が発行されました。

今号は、白木太一氏によるエッセイ「ミェチスワフ・カルウォーヴィチの生涯とその交響作品」、花井久穂氏による展覧会批評「黒田辰秋と平瀬貝類博物館」、德淵卓氏によるリレーコラム42「茶室の調べ」を掲載しております。美術館内にて無料で配布しておりますので、ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

バックナンバーや郵送のご案内はこちらから

2025.06.10

7月18日(金)の閉館時間について

7月18日(金)は、午後5時に全館閉館しますのでご了承ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

2025.05.23

特定研究員(情報資料)の公募について(令和7年7月7日17時必着)

※募集は終了しました。

イベントカレンダー