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お知らせ Events & News

2024.03.26

倉俣史朗のデザイン6月22日(土)記念講演・対談「倉俣史朗――その時代と表現」を開催

記念講演・対談「倉俣史朗――その時代と表現」
日時:2024年6月22日(土)14時~16時
講師:沖 健次(インテリアデザイナー、元東京造形大学教授)
聞き手:橋本啓子(近畿大学准教授)
会場:京都国立近代美術館1階講堂
定員:先着80名(当日11時より1階受付にて整理券を配布します。整理券はひとり1枚のみお渡しします)
参加費:聴講無料

2024.03.15

3月16日(土)、23日(土)、30日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

3月16日(土)、23日(土)、30日(土)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

2024.02.19

2月21日(水)大学と連携した学習支援活動について

2月21日(水)に当館1階講堂にて、京都女子大学家政学部生活造形学科(生活造形学専門演習ソーシャルデザイン(生田目ゼミ3年生))によるワークショップとその成果展示を行います。

詳細は こちら をご覧ください。

2024.01.25

2月26日(月)「障がいのある方のための特別鑑賞会」を開催

京都国立近代美術館と三菱商事株式会社関西支社との協働で、障がいのある方々に美術館を貸し切りでゆっくり楽しんでいただく特別鑑賞会を開催します。
このプログラムでは、企画展「小林正和とその時代―ファイバーアート、その向こうへ」を鑑賞します。

詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。

2024.01.11

MoMAK Films2月24日(土)、25日(日)MoMAK開館60周年 戦後日本映画を振り返る: 動く美術、動かす技術――アートと映画

2024.01.09

2月9日(金)「モダンアートな夜を英語で~京都国立近代美術館~」を開催

留学生・日本人学生を対象に、夜間開館中の美術館で作品を鑑賞したり、交流を深めたりすることを目的としたプログラムです。参加無料、要事前申込(1/22(月)〆切、応募者が多数の場合は抽選)。
※主な使用言語は英語です。日本人講師の説明は逐次通訳、学生間の意見交換は英語を想定しています。

日時:
2月9日(金)17:30~19:30
場所:
京都国立近代美術館
主催:
京都市、(公財)京都市国際交流協会
共催:
京都国立近代美術館

詳細・お申込みは_こちら_からご確認ください。

2023.12.19

小林正和とその時代展ラウンドテーブル「小林正和とその時代」を開催

2023.12.19

小林正和とその時代展1月9日(火)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

1月9日(火)18時00分より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
休館日の展示室よりお届けいたします。

日時:
2024年1月9日(火)18時00分~
解説:
池田祐子

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2023.12.19

小林正和とその時代展1月6日(土)講演会「小林正和とその時代ーファイバーアート、その向こうへ」を開催

2023.12.12

12月16日(土)、23日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

12月16日(土)、23日(土)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

2023.11.09

11月18日(土)、19日(日)コレクション・ギャラリー無料観覧日

11月18日(土)、19日(日)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

展示中の作品はこちらでご確認ください。
2023年度 第3回コレクション展

なお、開催中の企画展「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」は有料です。

2023.11.07

12月10日(日)筆談鑑賞会「かく⇄みる⇄つながる」を開催します。

2023年12月1日(金)~17日(日)にかけて、京都・岡崎公園一帯で、障害のある人もない人も、多様性や共生社会についてともに考える「CONNECT⇄_」(コネクト)が開催されます。
京都国立近代美術館ではこの一環として、文字や絵を「かく」ことでアートを鑑賞する筆談鑑賞会「かく⇄みる⇄つながる」を開催します。
詳細・お申し込みはこちらからご覧いただけます。

2023.11.01

11月3日(金)コレクション・ギャラリー無料観覧日

11月3日(金)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

展示中の作品はこちらでご確認ください。
2023年度 第3回コレクション展

なお、開催中の企画展「京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」は有料です。

2023.10.30

「CONNECT⇄_アートでうずうず つながる世界」(主催:文化庁・京都新聞)に参加

2023年12月1日(金)~17日(日)にかけて、京都・岡崎公園一帯で、障害のある人もない人も、多様性や共生社会についてともに考える「CONNECT⇄_」(コネクト)が開催されます。

2020年度にはじまったこの取り組みは、さまざまな感覚を使って芸術や文化、歴史を共に楽しみ、交流を深める機会を創出することを目的としています。当館では、1階ロビーにて体験・くつろぎスペース「うずうず広場」を設置するほか、文字や絵をかくことでアートを鑑賞する「筆談鑑賞会」などを実施します。

詳しくは「CONNECT⇄_」~アートでうずうず つながる世界~ウェブサイトをご覧ください。
CONNECT~アートでうずうず つながる世界

2023.10.26

11月5日(日)「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」トークセッションを開催

本展では、長谷川三郎《蝶の軌跡》を出発点として抽象絵画の視覚だけによらない鑑賞のあり方について考えています。
今回のトークセッションでは、ゲストに国立民族学博物館の広瀬浩二郎氏をお招きし、抽象絵画をどう「さわる」のか、会場で触図に触れながらその意義や可能性について話し合います。
展示についてはこちらをご覧ください。


日時:2023年11月5日(日)午後2時~5時(途中、休憩を挟みます)
会場:京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリーならびに1階講堂
ゲスト:広瀬浩二郎(国立民族学博物館教授)
ホスト:中村裕太(作家)、松山沙樹(当館研究員)
定員:50名
※当日13時より1階受付で整理券を配布します
※参加無料(コレクション・ギャラリーの観覧券が必要です)

2023.10.24

京都画壇の青春展11月11日(土)講演会 「京都画壇の青春展について」を開催

2023.10.20

京都画壇の青春展10月23日(月)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

10月23日(月)12時00分より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
休館日の展示室よりお届けいたします。


日時:2023年10月23日(月)12時00分~
解説:小倉実子(当館主任研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2023.10.18

MoMAK Films11月26日(日)「ブロウアップ ヒデキ」追加上映の開催

11月25日(土)に上映を予定しております「ブロウアップ ヒデキ」について、 チケットの予定枚数終了後も多数のお問合せをいただき、追加上映の開催が決定しました。 追加上映の詳細は以下のとおりです。


11月26日(日)11:00~12:27「ブロウアップ ヒデキ」
チケット販売開始:2023年10月18日(水)10:00~
こちらからお買い求めください。

11月25日、26日ともに当日券のご用意はごく僅かです。
事前にオンラインチケットを購入いただけますようお願いいたします。

2023.10.06

10月14日(土)「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」ギャラリートークを開催

本展では、作家(Artist)、視覚障害のある方(Blind)、学芸員(Curator)がそれぞれの専門性や感性を生かして協働しています。今回のギャラリートークでは、ABCのメンバーと本展のデザインチーム(D)が、展示のみどころやプロジェクトの裏側を語り合います。 展示についてはこちらをご覧ください。


日時:2023年10月14日(土)午後4時~5時
会場:京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリー
話し手:中村裕太(作家)、安原理恵、仲村健太郎・小林加代子(Studio Kentaro Nakamura)、松山沙樹(当館研究員)
定員:先着30名
※当日15時より1階インフォメーションにて整理券を配布します
※参加無料(コレクション・ギャラリーの観覧券が必要です)

2023.10.02

10月7日(土)コレクション・ギャラリー無料観覧日

10月7日(土)は、当館4Fコレクション・ギャラリーが無料でご観覧いただけます。

2023.09.19

開館60周年記念 日本画ワークショップ10月15日(日)「お月見の秋 金箔で月夜を描こう!」を開催

このワークショップでは、金箔による表現の一つ「砂子(すなご)」で、扇子の形の画面に満月や星空を描きます。伝統的な技法を学ぶとともに、日本画ならではのものの見方や季節の感じ方を味わいます。秋の夜長に自分で描いた名月を眺めてみませんか?完成した作品は、お持ち帰りいただけます。
※作品を指定の扇子店へお持ちいただくと、扇子に仕立てることができます(要仕立て代、各自持ち込み)

詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。

2023.08.31

コレクション展エデュケーショナル・スタディズ04「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」を開催(10/5~12/17)

 当館では、「みる」ことを中心としてきた美術鑑賞のあり方を問い直し、「さわる」「きく」などさまざまな感覚を使うことで誰もが作品に親しみ、その新たな魅力を発見・共有していく「感覚をひらく」事業を行っています。2020年度からは作家(Artist)、視覚に障害のある方(Blind)、学芸員(Curator)がそれぞれの専門性や感性・経験を生かして協働し、所蔵作品をテーマとする新たな鑑賞プログラムを開発する「ABCプロジェクト」に取り組んでいます。
 今回は第3弾として、「チョウの軌跡――長谷川三郎のイリュージョン」を開催します。詳細はこちらからご覧ください。

日時:
2023年10月5日(木)~12月17日(日)
会場:
京都国立近代美術館 4階 コレクション・ギャラリー内
特別協力:
甲南学園長谷川三郎記念ギャラリー
ウェブサイト:
「ABCコレクション・データベース Vol.3 長谷川三郎《蝶の軌跡》のイリュージョン」
長谷川三郎《蝶の軌跡》を言葉、文献資料、チョウの行動、触図からひも解いたウェブサイト。(※ウェブサイトは10月上旬に公開予定です)
助成:
令和5年度文化庁Innovate Museum事業

2023.08.10

走泥社再考展 8月19日(土)ギャラリートーク(作品解説)をインスタLIVEにて配信

8月19日(土)18時30分より、ギャラリートーク(作品解説)をインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
閉館後の展示室よりお届けいたします。

日時:
2023年8月19日(土)18時30分~
解説:
林康夫(陶芸家・本展出品作家)
大長智広(当館主任研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2023.08.03

走泥社再考展8月の金曜夜はポストカードをプレゼント!

8月の金曜日18時以降にご来館の皆様へ、本展オリジナルポストカードをお一人様1枚プレゼントします。
涼しくなった夕方にゆったりと作品鑑賞しませんか。
金曜夜はポストカードをプレゼント!
詳しくは こちらから

2023.07.20

8月20日(日)\おしゃべりしながら楽しくみられる!/
「もまっくファミリーアワー」を開催

小さなお子様連れのご家族や小学生、中学生のみなさん、会場内でおしゃべりしながら作品をたのしみませんか?
作品を見て感じたことや考えたことをおしゃべりすることで、新たな気づきや作品の魅力発見につながることもあります。
京都国立近代美術館(もまっく)では、小さなお子様連れの方も周囲に気兼ねせず、のびのび鑑賞いただける時間帯を設けます。
親子での美術館デビュー、ママ友・パパ友との交流の場、学校の友達と夏休みの自由研究に、などなど、ぜひお気軽にご来館ください。
※対象・年齢は目安です。少し騒がしくても大丈夫、おしゃべりしながら見たい、という方はぜひご来館ください。

詳細は、こちらからご確認ください。

2023.07.18

走泥社再考展 関連プログラム「見える人と見えない人のおしゃべり鑑賞会 〜対話によってみえてくるものがある!〜」を開催(9/10)

展覧会「走泥社(そうでいしゃ)再考」にて、見える人と見えない・見えにくい人が言葉をやり取りしながら作品を味わう鑑賞会を行います。5名ほどのグループに分かれ、気になった作品について見方や感じ方を交流させながら展示室をめぐります。見えない・見えにくい方や美術館が初めての方もぜひご参加ください。

詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。

2023.07.13

開館60周年記念8月20日(日)「びじゅつかんのお仕事たいけん! 」を開催

美術館ってどんなところ? 美術館ではどんな人が働いているんだろう?
この夏、そんな「?」にこたえる とっておきのプログラムがやってきます!
京都国立近代美術館の、学芸員、看守スタッフ、警備スタッフ、ショップ店員をはじめ、さまざまなお仕事を体験する一日限りのプログラムです。美術館を支えるいろいろな人たちの仕事を通して、美術館の〈裏側〉をのぞきみしてみませんか。
対象は小学4年生から中学生までのみなさん。たくさんのご応募、お待ちしています!

詳細や申込方法は、こちらからご確認ください。

2023.06.08

MoMAK Films8月26日(土)、27日(日)MoMAK開館60周年 戦後日本映画を振り返る: 映画監督 五所平之助――戦後の挑戦

2023.05.09

Re: スタートライン展笠原恵実子によるレクチャー&ワークショップ「アフター・リチャード・セラ」を開催(5/13, 6/3)

Re: スタートライン展」の関連企画として、アーティストの笠原恵実子氏を講師に迎えたレクチャー&ワークショップを開催します。
「Re: スタートライン展」が取り上げた「現代美術の動向」展と同時期に開催された重要な展覧会として、1970年の「東京ビエンナーレ 人間と物質」(東京都美術館・京都市美術館ほか)があります。今回の企画では、同展に出品されたリチャード・セラ(1938- )の作品と同時期に発表された《動詞のリスト(Verblist)》という作品をめぐって、笠原によるレクチャーを聴いた上で、作品の制作プロセスをワークショップ形式で追体験します。1970年当時の身体と言語の関係を探るパフォーマンス形式の作品のありようについて、考えてみませんか。
 ワークショップでは、3名程度のグループになり、《動詞のリスト(Verblist)》から選んだ動詞を身体を用いて表現し、ビデオ作品を制作します。
 なお、5月13日のレクチャーのみ、または6月3日のワークショップのみの参加も可能です。ふるってご参加ください。

申込方法、詳細はこちらからご確認ください。

2023.04.28

Re: スタートライン展5月2日(火)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

5月2日(火)18時30分より、ギャラリートークをインスタLIVEにて配信します。
お時間になりましたら、当館公式インスタグラムアカウント @momakyoto にアクセスの上ご覧ください。
閉館後の展示室よりお届けいたします。

日時:
2023年5月2日(火)18時30分~
解説:
牧口千夏(当館研究員・本展担当者)

京都国立近代美術館インスタグラムアカウント

2023.04.26

MoMAK Films5月27日(土)、28日(日)開館60周年記念 戦後日本映画を振り返る: MoMAK開館60周年――1963年の映画たち

2024.03.22

京都国立近代美術館ニュース「視る」529号を発行

京都国立近代美術館ニュース「視る」の529号(2023年11-12月号)が発行されました。
今号は、服部正氏によるエッセイ「触図の可能性を開く―ABCプロジェクトの実践について」、岩井美恵子氏による展覧会批評「走泥社の前衛性と現代性」、グラフィックデザイナー西岡勉氏へのインタビュー「開館60周年記念インタビュー②」を掲載しております。美術館内にて無料で配布しておりますので、ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

バックナンバーや郵送のご案内はこちらから

2024.03.18

研究補佐員(学芸課・図書担当)の公募について(令和6年4月18日(木)17時必着)

※募集は終了しました。

2024.03.18

事務補佐員(総務課・障害者雇用)の公募について(令和6年4月18日(木)17時必着)

※募集は終了しました。

2024.02.26

任期付研究員(情報資料担当)の公募について(令和6年4月22日17時必着)

※募集は終了しました。

2024.02.17

2月18日(日)京都マラソン2024開催に伴う交通規制について

2月18日(日)8時半~16時半頃まで、京都マラソン2024開催に伴い、岡崎地域及びマラソンコース周辺道路で交通規制が行われます。当日お車でご来館される際は、ご留意くださいますようお願いいたします。

また、路線バスの経路変更・運休もありますので、運行情報にご注意いただき、お時間にゆとりを持ってご来館ください。

詳しくは 京都マラソン2024HP 当日の交通影響 をご覧ください。

2024.02.13

京都国立近代美術館ニュース「視る」528号を発行

京都国立近代美術館ニュース「視る」の528号(2023年9-10月号)を発行しました。
今号は、島田康寛氏によるエッセイ『京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち」展に思う』、526号に掲載した森口邦彦氏へのインタビューの後半「開館六十周年記念インタビュー①|森口邦彦氏(下)」、「京都国立近代美術館開館60周年企画」の概要を掲載しております。
館内にて無料で配布しておりますので、ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

美術館ニュース「視る」は、だいたい隔月発行しており、企画展に関するエッセイや展覧会批評など、当館の活動をさまざまな側面から読み解くためのテキストを掲載しています。531号までは開館60周年記念号として、特別デザインにて発行予定です。

バックナンバーや郵送のご案内はこちらから

2024.01.23

「令和6年能登半島地震」災害支援へのご協力について

令和6年能登半島地震にて被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

京都国立近代美術館では、1階インフォメーションに募金箱を設置し、災害義援金を募集しております。義援金は、日本赤十字社等を通じて、被災された方々にお届けします。

皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

2023.12.20

任期付研究員(西洋近・現代美術担当)の公募について(令和6年2月15日17時必着)

※募集は終了しました。

2023.12.18

2024年1月5日(金)の閉館時間について

2024年1月5日(金)は、午後5時に全館閉館しますのでご了承ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

2023.12.18

年末年始の休館日程について

2023年12月28日(木)~ 2024年1月3日(水)の間を休館とさせていただきます。
年内は、12月27日(水)まで開館しております。 年始は、1月4日(木)より開館いたします。

2023.12.01

研究補佐員(有期雇用職員・学芸課)の公募について(令和6年1月19日17時必着)

※募集は終了しました。

2023.11.22

キュレトリアル・インターンシップの募集(令和6年1月19日締切)

※募集は終了しました。

2023.10.02

10月3日(火)~4日(水)展示替えのため全館休館

10月3日(火)~4日(水)は、展示替えのため全館休館いたしますのでご了承ください。

2023.09.29

任期付研究員(西洋近代美術担当)の公募について(令和5年11月20日17時必着)

※募集は終了しました。

2023.09.27

事務補佐員(有期雇用職員・会計係)の公募について (適任者決定次第募集締切)

※募集は終了しました。

2023.09.25

10月12日(木)の閉館時間について

10月12日(木)は、午後5時に全館閉館しますのでご了承ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

2023.09.06

9月8日(金)、9日(土)夜間開館のお知らせ

文化庁京都移転記念事業「きょう ハレの日、」の開催にあわせて
9月8日(金)に加え9日(土)も夜間開館いたします。
「きょう ハレの日、」とあわせて、ぜひご来館ください。

2023.08.16

事務補佐員(有期雇用職員・会計係)の公募について(令和5年9月7日(木)17時必着)

※募集は終了しました。

2023.08.16

事務補佐員(有期雇用職員※障害者雇用)の公募について(令和5年9月7日(木)17時必着)

※募集は終了しました。

2023.08.14

臨時休館のお知らせ

台風7号の接近・通過に伴い、8月15日(火)は休館いたします。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

2023.08.14

台風接近に伴う対応のお知らせ

台風接近時、京都市に特別警報・暴風警報が発表されている場合の対応については以下のとおりとさせていただきます。

・午前7時30分現在、京都市に特別警報または暴風警報が発表されている場合、午後1時まで全館休館といたします。
・午前11時現在、特別警報または暴風警報が継続していた場合、終日全館休館といたします。
・午前11時現在、特別警報または暴風警報が解除されていた場合、午後1時から開館いたします。
・午前11時以降、新たに特別警報または暴風警報が発表された場合、直ちに全館休館といたします。
・全館休館の場合、展覧会のみならず、関連イベントも全て中止となります。

そのほか、交通機関運行停止等、開館が困難と判断された場合、休館とさせていただくことがございます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

2023.07.04

特定研究員(教育普及担当)の公募について(令和5年8月25日(金)17時必着)

※募集は終了しました。

2023.06.21

情報研究補佐員(有期雇用職員・情報システム管理)の公募について(令和5年8月4日(金)17時必着)

※募集は終了しました。

2023.06.09

Re: スタートライン展開館60周年記念ポートフォリオ「MoMAK 60th Anniversary Editions」を発売

本展にあわせて、出品作家によるエディション作品をセットにしたポートフォリオ「MoMAK 60th Anniversary Editions」を60部限定で販売いたします。
参加作家:今井祝雄、柏原えつとむ、河口龍夫、菅木志雄、李禹煥

詳細はMoMAK 60th Anniversary Editions 公式サイトをご確認ください。

2023.06.08

事務補佐員(有期雇用職員・総務係)の公募について(令和5年7月10日(月)17時必着)

※募集は終了しました。

2023.06.06

ミュージアムショップアールプリュ オンラインショップを開設

当館1Fミュージアムショップ アールプリュでは、オンラインショップを開設しました。
展覧会図録や関連グッズ、所蔵品目録などを取り扱っておりますので、ぜひオンラインショップをご利用ください。

アールプリュ オンラインショップ

2023.05.16

Re: スタートライン展 メイキング動画を公開

Re: スタートライン展の5日間にわたる展示作業を追ったメイキング動画を公開しました!
当館公式YouTubeチャンネルでは、full ver.の動画を公開していますので、ぜひご覧ください。

展覧会ページからご覧いただけます。(企画展:Re: スタートライン展

2023.05.02

リュイユ展 公式図録の販売を再開

完売しておりました図録「リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション」の販売を再開しました。
当館1Fミュージアムショップと通販にてお買い求めいただけます。

《リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション》
《リュイユ―フィンランドのテキスタイル:トゥオマス・ソパネン・コレクション》
図録 1,540円(税込)
通販をご希望の方は、当館1Fミュージアムショップまでお問合せください。

2023.04.27

京都国立近代美術館 開館60周年記念ページを公開

2023.04.25

京都国立近代美術館が 2023年日本建築学会賞(業績)を受賞

2021年に開催した展覧会「分離派建築会100年 建築は芸術か?」に関連して、当館が 2023年日本建築学会賞(業績)を受賞しました。
近年中に完成した学術・技術・芸術などの進歩に寄与する優れた業績(論文・作品・技術部門以外)に与えられる賞です。
詳細は一般社団法人 日本建築学会のウェブサイトをご確認ください。

2023.04.19

「感覚をひらく」事業の紹介動画を公開

京都国⽴近代美術館では、「みる」ことを中⼼としてきた美術鑑賞のあり⽅を問い直し、「さわる」「きく」など、さまざまな感覚を使いながら作品の新たな魅⼒を探る「感覚をひらく―新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業」を⾏っています。
この事業では、本物の立体作品などを、目の見える人と見えない人が手でふれて対話しながら鑑賞するワークショップを定期的に開催しています。
ワークショップに参加された視覚障害のある方々に、印象に残っている活動や「感覚をひらく」に対する思いを語っていただきました。
「感覚をひらくー新たな美術鑑賞プログラム創造推進事業」活動紹介 (YouTubeが開きます)

2023.04.07

4月27日(木)臨時休館のおしらせ

4月27日(木)は、全館臨時休館いたしますのでご了承ください。


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