5月20日(火)より開催いたします「ルノワール+ルノワール」展の詳細ページにチラシ用の原稿文を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.03.21
「ルノワール+ルノワール」展 チラシ原稿 掲載
2008.03.06
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ 連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第三回講演会 都築響一「贅沢は敵か?」
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ 連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第三回講演会の詳細を掲載いたしました。
都築響一「贅沢は敵か?」 詳細
2008年4月5日(土)午後2時~午後4時
京都国立近代美術館 1F 講堂 聴講無料、定員100名
※事前申込制
2008.03.06
生誕100年記念 秋野不矩展 関連イベント 追加
4月8日(火)より開催いたします生誕100年記念 秋野不矩展の関連イベントを追加掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.03.03
「ART RULES KYOTO 2008」前売券 4月30日(水)まで販売中
5月3日(土・祝)に開催いたしますART RULES KYOTO 2008のライブ・パフォーマンス前売券は本日より販売中です。料金設定や前売券販売所の詳細はこちらからご覧いただけます。
2008.02.28
「ART RULES KYOTO 2008」 出演者略歴等 掲載
5月3日(土・祝)に開催いたしますART RULES KYOTO 2008のページを出演者略歴を中心に更新いたしました。
2008.02.28
「ルノワール+ルノワール」展 チラシ 掲載
5月20日(火)より開催いたしますルノワール+ルノワール展のチラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.25
「ドイツ・ポスター 1890–1933」展 特別鑑賞会 会場風景写真 掲載
2月25日(月)開催の「ドイツ・ポスター 1890–1933」展のレセプションと特別鑑賞会の会場風景写真を掲載しました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.22
生誕100年記念 秋野不矩展 チラシ 掲載
4月8日(火)より開催いたします生誕100年記念 秋野不矩展のチラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.18
玉村方久斗展 会場風景写真 掲載
2008.02.13
「ドイツ・ポスター 1890–1933」展記念シンポジウム「ポスターの東西交流―ジャポニスムを中心に」 3月22日(土)開催
2008年3月22日(土)に「ドイツ・ポスター 1890–1933」展記念シンポジウム「ポスターの東西交流―ジャポニスムを中心に」を開催いたします。詳細はリンク先のページをご覧ください。
2008.02.13
ART RULES KYOTO 2008 Pコード・Lコード 掲載
5月3日(土・祝)に開催いたしますART RULES KYOTO 2008のPコードとLコードを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.13
ルノワール+ルノワール チラシ(表)・観覧料 掲載
5月20日(火)より開催いたしますルノワール+ルノワール展のチラシ画像(表)と観覧料を掲載いたしました。
2008.02.08
バーバラ・ホルプ「不確かな箱の中で--美術館と都市空間の間の芸術戦略」
19世紀末クリムトら当時最先端の芸術家たちが集ったウィーン分離派の活動拠点として、ヨーゼフ・マリア・オルブリヒによって設計されたウィーン分離派館(Secession)は、現在ウィーンのランドマークのひとつとなっているとともに、その内部は現代のアーティストたちの活動に利用されています。昨年末までその分離派館館長を務めていたバーバラ・ホルプは、自身もアーティストとして作品を発表すると同時に、パウル・ラヤコビッチ(Paul Rajakovics)、ベルント・ヴレイ(Bernd Vlay)とユニット「トランスパラディーソ(transparadiso)」を結成し様々なプロジェクトを行っています。本講演会では、彼女が常に関心を抱いている芸術と都市の関わりというテーマを採り上げ、特に分離派館のようなアートの公的機関と都市空間や都市の発展が、芸術を媒介としてどのように戦略的に関わり合うのかを、オーストリアならびに各国の事例を挙げて紹介します。
バーバラ・ホルプ「不確かな箱の中で--美術館と都市空間の間の芸術戦略」 詳細
2008年1月31日(木)午後5時30分~7時30分
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
※英語。逐次通訳あり
(2008/01/09)
開催報告を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.08
生誕100年記念 秋野不矩展 先行チラシ 掲載
4月8日(火)より開催いたします生誕100年記念 秋野不矩展の先行チラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2008.02.04
ART RULES KYOTO 2008 チケット情報等 掲載
5月3日(土・祝)に開催いたしますART RULES KYOTO 2008のチケット情報等を掲載いたしました。
2008.01.11
京都精華大学芸術学部主催講演会
松本俊夫「メディアアートの世界・実験映像 1960–2007」
下記のリンク先のとおり、京都精華大学芸術学部主催の講演会を開催いたします。
京都精華大学芸術学部主催講演会
松本俊夫「メディアアートの世界・実験映像 1960–2007」 詳細
2008年2月2日(土)午後2時~午後4時(当日午前11時より整理券配布)
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
2008.01.09
玉村方久斗展 展示替え情報・出品作品についてのおことわり 掲載
2008.01.09
玉村方久斗展 4F展示 「玉村方久斗をさらに知るために」 展示目録掲載
2008.01.04
玉村方久斗展 4F展示 「玉村方久斗をさらに知るために」 紹介文掲載
2007.12.25
細見美術館 第25回 アートキューブレクチャー 「茶の湯釜のたのしみ方」 京都市勧業館みやこめっせにて 2月2日(土)開催
2008年2月2日(土)に京都市勧業館みやこめっせにて細見美術館 第25回 アートキューブレクチャー 「茶の湯釜のたのしみ方」が開催されます。詳細はリンク先のページをご覧ください。
2007.12.19
2008年度 開催予定展覧会、2008年4月~2009年2月イベントカレンダー 掲載
2007.12.18
玉村方久斗展 講演会・前売券の情報、チラシ 掲載
1月8日(火)より開催いたします玉村方久斗展の記念講演会と前売券の情報ならびにチラシを掲載いたしました。
2007.12.05
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第二回講演会
北山晴一「贅沢と顕示 ~19世紀の西欧を中心に~」
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ 連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第二回講演会の詳細を掲載いたしました。
北山晴一「贅沢と顕示 ~19世紀の西欧を中心に~」 詳細
2008年1月19日(土)午後2時~午後4時
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
※事前申込制
2007.12.04
京都ドイツ文化センター共催講演会「ドクメンタ12を振り返って」
京都ドイツ文化センターとの共催で、ドクメンタ12のキュレーターを務めたルート・ノアック氏による講演会を開催いたします。
京都ドイツ文化センター共催講演会「ドクメンタ12を振り返って」 詳細
2007年11月28日(土)午後6時~(午後5時から整理券配布)
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
(2007/11/07)
開催報告を掲載いたしました。上記の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.12.04
「ドイツ・ポスター 1890–1933」展 ポスター・チラシ・前売り券情報 掲載
2008年2月26日(火)より開催いたします「ドイツ・ポスター 1890–1933」展のポスター(B2判・B3判)とチラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。並びに、前売り券の情報も同ページに掲載いたしましたことをお知らせします。
2007.11.27
「ドイツ・ポスター 1890–1933」展 ポスターデザイン案 掲載
2008年2月26日(火)より開催いたします「ドイツ・ポスター 1890–1933」展のポスターデザイン案を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.11.27
コレクション・ギャラリー 平成19年度 第7回展示 本日より開催
本日よりコレクション・ギャラリー 平成19年度 第7回展示を開催いたします。詳細はこちらからアクセスできます。
2007.11.26
京都国立近代美術館+東京国立近代美術館フィルムセンター 共催フィルム・プロジェクト キックオフ記念イベント
フランス無声映画「鉄路の白薔薇」上映会(ピアノ伴奏付)
東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催で、フランス無声映画「鉄路の白薔薇」(La Roue、1923年、アベル・ガンス監督)の上映会を開催いたします。
2007年12月15日(土)午後5時30分~午後8時30分
京都国立近代美術館 入場料500円(税込)
(2007/11/13)
上映会の紹介文・開催要項を掲載いたしました。後日チラシ画像を追加いたします。
フランス無声映画上映会(ピアノ共演) 『鉄路の白薔薇』(La Roue) 詳細
2007.11.20
「ドイツ・ポスター 1890–1933」展 プレスリリース・観覧料等 掲載
2008年2月26日(火)より開催いたします「ドイツ・ポスター 1890–1933」展のプレスリリースと観覧料を掲載、並びにイベントの詳細などを更新いたしました。展覧会の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.11.19
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 特別鑑賞会 会場風景写真 掲載
11月19日(月)開催の「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」のレセプションと特別鑑賞会の会場風景写真を掲載しました。こちらからご覧いただけます。
2007.11.19
「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」 公式会場風景写真 掲載
11月11日に終了した「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」の公式会場風景写真(四方邦熈氏撮影)を掲載しました。こちらからご覧いただけます。
2007.11.16
玉村方久斗展 神奈川会場チラシ掲載
2007.11.14
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
細見美術館「鑑賞方法についてのアンケート」
細見美術館では、〈鑑賞方法についてのアンケート〉を実施しております。
美術館を訪れる頻度は?誰と美術館に来る?「会話をしながらの美術鑑賞」についてどう思う?…美術館での鑑賞方法は人それぞれ。
あなたの“美”の楽しみ方を教えてください。
(細見美術館・仙波千尋)
細見美術館「鑑賞方法についてのアンケート」 詳細
(2007/10/15)
結果報告を掲載いたしました。上記の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.11.14
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
京都国立近代美術館は下記の期間のコレクション・ギャラリーを実験空間として使うプロジェクト、ギャラリー・ラボ2007を実施します。この期間のコレクション・ギャラリーは鑑賞者が積極的に会話をする場とし、子供たちの来館を歓迎します。子供たちの来館を促すために、中学生以下の子供に同伴されてコレクション・ギャラリーを鑑賞される成人2名の入館料を無料とします。美術館はこの実験空間を用いる提案を歓迎しその実施を支援します。実験鑑賞空間・ギャラリー・ラボ2007への参加を募っています。
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて 詳細
2007年9月22日(土)~11月4日(日)
京都国立近代美術館コレクション・ギャラリー
(2007/8/29)
「ギャラリー・ラボ2007」は終了いたしました。開催報告等は各サブプロジェクトの詳細ページに随時掲載いたします。
(2007/11/5)
全体報告会の開催報告を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.11.12
コレクション・ギャラリー 平成19年度 第6回展示 11月13日より開催
11月13日(火)よりコレクション・ギャラリー 平成19年度 第6回展示を開催いたします。詳細はこちらからアクセスできます。
2007.11.09
「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」 イタリア語原文 掲載
11月11日(日)まで開催中の「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」の図録に収録されている論文等のイタリア語原文をPDF形式で掲載いたしました。(図録には伊文和訳・伊文英訳されたものを収録しております。)こちらからご覧いただけます。
2007.11.09
国際交流基金 京都支部 2007年度 第5回フェローセミナー 12月8日開催
12月8日(土)に国際交流基金(ジャパンファウンデーション)京都支部 2007年度 第5回フェローセミナーを開催いたします。今回のテーマは「日本漆器のヨーロッパでの受容:ヨーロッパのコレクターと日本の商人」です。詳細はこちらからご覧いただけます。
2007.11.08
コレクション・ギャラリー 一時閉鎖のお知らせ (1月5日~4月7日)
2008年1月5日(土)~4月7日(月)の期間中、館内改修工事のため、4Fコレクション・ギャラリーを閉鎖いたしますのでご了承下さい。
なお、3F企画展(2008年1月8日~2月17日 玉村方久斗展、2月26日~3月30日 ドイツ・ポスター 1890–1933)は通常通りご覧いただけます。4月1日(火)~6日(日)は1Fロビーを開放いたします。
2007.11.06
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。」
1階ロビーに設けられた「プレイルーム。」は、美術作家のイチハラヒロコと箭内新一による、子どもとおとなが自由に過ごすことのできる空間です。ここでは、イチハラヒロコと箭内新一の作品を使って遊ぶことができます。
イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。」 詳細
2007年9月22日(土)~11月4日(日)
京都国立近代美術館1Fロビー 入場無料
(2007/8/29)
トム・シュヴァーブ撮影の公式会場風景写真を掲載いたしました。上記の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.10.30
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 チラシ 掲載
11月20日(火)より開催いたします「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」のチラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.10.17
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
ミュージアム・アクセス・ビュー「見えない人と絵を見よう。」
10月14日(日)午後1時~午後5時まで、ミュージアム・アクセス・ビューによるプロジェクトが実施されました。前半は、ミュージアム・アクセス・ビューの視覚障害のある人たちとスタッフ、そしてプラスリラックスのメンバーが共に、言葉による作品鑑賞を行いました。
ミュージアム・アクセス・ビュー「見えない人と絵を見よう。」 詳細
2007.10.17
ギャラリー・ラボ2007--鑑賞空間の合意に向けて
「TheatreZooiii(シアターズーイ)とまわるコレクション・ツアー」
人形劇団、人形劇をサポートする団体として活動を続けるTheatreZooiiiとまわるギャラリーツアー。作品の解説というよりは、簡単な作品の楽しみ方を提案します。物語をつくったり、タイトルを考えたり、想像力を使って、作品を自由に楽しむ面白さを伝えます。
「TheatreZooiii(シアターズーイ)とまわるコレクション・ツアー」 詳細
(2007/10/5)
10月13日(土)の「パンチ&ジュディ」上演とTheatreZooiiiによるコレクション・ツアーの開催報告を掲載いたしました。上記の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.10.17
京都岡崎EXHIBITION2007 開催中
京都国立近代美術館では、2007年10月12日(金)~10月21日(日)の期間中、正面入口南側の野外スペースで、橋本和明、寺澤映美の2人の彫刻家の作品が展示されます。会期最終日10月21日(日)には、2作家による自作についての解説が行われ、実際に作品に触れて鑑賞することが可能です。詳細はこちらからご覧いただけます。
2007.10.16
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第一回講演会
松岡正剛「粋と奢り」
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ 連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」第一回講演会の詳細を掲載いたしました。
松岡正剛「粋と奢り」 詳細
2007年11月10日(土)午後2時~午後4時
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
※事前申込制
2007.10.16
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」
当館にて2009年4月7日(火)~5月17日(日)開催予定の「ラグジュアリー」展(仮称)に向けて、京都服飾文化研究財団(KCI)との共催で、計4回の連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」を開催いたします。各セミナーの詳細は随時掲載いたします。
2009年開催「ラグジュアリー」展(仮称)キックオフ
連続オープンセミナー「ラグジュアリーの本質」 詳細
2007年11月10日(土)~2008年6月(予定) 期間中計4回
京都国立近代美術館1階講堂
2007.10.16
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 ポスター・チラシ デザイン案 掲載
11月20日(火)より開催いたします「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」のポスターとチラシのデザイン案を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。(ならびに、前売り券に関する情報も掲載いたしました。)
2007.10.05
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 チラシ原稿 掲載
11月20日(火)より開催いたします「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」の詳細ページにチラシ用の原稿文を掲載いたしました。
2007.10.05
ギャラリー・ラボ2007 参加者募集中のイベント
現在開催中のギャラリー・ラボ2007の一連のプロジェクトのうち、参加者を募集しているものをイベントカレンダーに掲載しました。
2007.10.03
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
三木美裕「街角のミュージアム——アジア、ヨーロッパ、北米を歩く」
わたしはこれまで、韓国、シンガポール、インドネシア、中国、ポルトガル、オランダ、イギリス、カナダ、アメリカなどで仕事をしてきました。お互いの仕事の進め方を受け入れ、企画を実現させていくなかで、
世界各地でミュージアムの活動を目にしてきました。観客、ギャラリー、スタッフという要素は同じでも、それこそ展示や活動は十館あれば十通りです。地域性を反映したものもあれば、普遍的なテーマもあります。い
ずれもわたしたちとミュージアムをつなぐ大切な働きをしていて、そこにかかわる人たちの工夫が感じられました。これまで印象に残った体験をお話してみたいと思います。
(三木美裕)
三木美裕「街角のミュージアム——アジア、ヨーロッパ、北米を歩く」 詳細
2007年9月23(日)午後2時~午後4時(当日午前11時から整理券配布)
京都国立近代美術館1F講演室 定員100名、聴講無料
(2007/8/29)
開催報告を掲載いたしました。上記の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.10.03
2008年度 開催予定展覧会の一覧 掲載
2008(平成20)年度中に開催する予定の展覧会の一覧を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。並びに、本年度の展覧会の一覧に「ドイツ・ポスター 1890-1933」展を追加いたしました。詳細は後日掲載いたします。尚、2008年以降の展覧会は仮称で、期間も変更されることがあります。
2007.10.03
11月3日 文化の日 全館無料観覧
11月3日(土)は関西文化の日につきまして全館を対象とした無料観覧日を設置します。
2007.10.03
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 関連イベント・入館料 掲載
11月20日(火)より開催いたします「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」の詳細ページに関連イベントと入館料を掲載いたしました。
2007.10.01
シンポジウム「今、なぜ麻田 浩なのか」 開催報告
シンポジウム「今、なぜ麻田 浩なのか」
「没後10年 麻田 浩展」及び、web上で同時進行していた「電子メール討論会」の総まとめとなるシンポジウムが、約3時間半にわたり、予想を上回る多くの来場者とともに開催されました。
まず基調講演として、絵画制作を直に見ていた立場から、麻田 弦氏(麻田 浩長男)により、麻田 浩の技法や思想的な背景・絵画に対する姿勢などが語られました。そののち、岩城見一(京都国立近代美術館長)、森本岩雄氏(京都市立芸術大学名誉教授)、渡辺恂三氏(洋画家)、山野英嗣(京都国立近代美術館主任研究員・本展企画担当)の4名により、1950年代~1980年代の日本と世界の現代絵画の動向を振り返りつつ、麻田作品の批評を各々展開していきました。
この5名による、それぞれの麻田浩論や来場者の方との質疑応答は、本シンポジウムのテーマでもある「今、なぜ麻田 浩なのか」という問いの答えを導き出すきっかけになったのではないでしょうか。
参加人数:153名
2007.09.28
細見美術館 第24回 アートキューブレクチャー 「神坂雪佳と近代の工芸図案」 11月24日(土)開催
11月24日(土)に細見美術館 第24回 アートキューブレクチャー 「神坂雪佳と近代の工芸図案」を開催いたします。詳細はリンク先のページをご覧ください。
2007.09.28
コレクション・ギャラリー写真展示「ポール・ストランド特集/写真の中の動物」解説文掲載
現在開催中の平成19年度 第5回コレクション・ギャラリーの写真展示、「ポール・ストランド特集/写真の中の動物」の解説文を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.09.27
11月17日・18日 関西文化の日 全館無料観覧
11月17日(土)・18日(日)は関西文化の日につきまして全館を対象とした無料観覧日を設置します。(ただし、次の展覧会にむけての準備期間中にあたりますので、コレクション・ギャラリーのみとなりますことをご了承ください。)
2007.09.25
ギャラリー・ラボ2007 9月22日より開催
9月22日(土)よりギャラリー・ラボ2007を開催しております。イチハラヒロコ+箭内新一「プレイルーム。」を始めとする全サブ・プロジェクトの詳細はこちらからアクセスできます。
2007.09.21
コレクション・ギャラリー 平成19年度 第5回展示 本日より開催
本日よりコレクション・ギャラリー 平成19年度 第5回展示を開催いたします。詳細はこちらからアクセスできます。なお、小企画「ヨーロッパ、アメリカの工芸」も開催いたします。
2007.09.18
「文承根+八木正 1973-83の仕事」展 会場風景写真 掲載
9月17日に終了した「文承根+八木正 1973-83の仕事」展の会場風景写真を掲載しました。
2007.09.18
「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」 10月2日(火)より開催
10月2日(火)より「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」を開催いたします。詳細は「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」をご覧下さい。
2007.09.13
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
横田香世「こども+アート+おとな → 新・コミュニケーション」
「美術館」——親子で出かける場所としては、堅苦しそうでちょっと…と敬遠される方もあるでしょう。
でも、子ども達にとって美術館は、新しい出会いの宝箱です。子どもの心の中にどんどんふくらむ想像の世界を、お父さんお母さんもいっしょに楽しんでいただくには、どうすればいいのでしょうか。
作品を介して、親子で・仲間と・その時たまたま一緒に見ていた人と、心がつながるきっかけとなる鑑賞方法を探ります。
(同志社大学大学院・横田香世)
横田香世「こども+アート+おとな → 新・コミュニケーション」 詳細
2007.09.11
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
イチハラヒロコ+華頂女子高等学校クリエイティブ科H1+東福寺保育園 「保育園児と美術館へ行こう!」
イチハラヒロコと華頂女子高等学校、そして東福寺保育園の協力による「保育園児と美術館へ行こう!」プロジェクトが開始しました。
これは、高校生と保育園児が美術館で一緒に遊ぶ企画です。10月31日と11月1日(どちらも午後1時30分~)の2日を予定しており、会場は、イチハラヒロコ+箭内新一が美術館1階ロビーに設える「プレイルーム。」です。
新学期が始まり、華頂女子高校クリエイティブコース1年生の授業では、保育園児のおもてなしのためのグッズを制作しました。
(イチハラヒロコ)
イチハラヒロコ+華頂女子高等学校クリエイティブ科H1+東福寺保育園
「保育園児と美術館へ行こう!」 詳細
2007.09.10
「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」 ポスターデザイン案・チラシ 掲載
10月2日(火)より開催いたします「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」のポスターデザイン案とチラシを掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.08.30
ギャラリー・ラボ2007——鑑賞空間の合意に向けて
ファンがつなごう!まちとミュージアム+越野清実 「美術館“で”話そう、美術館“を”話そう」
ギャラリー・ラボ2007の期間中、私たち「ファンがつなごう!まちとミュージアム」は5つの試みを実施します。私たちは日頃、一人でじっくり作品と語り合うことと同じぐらい、作品の前で隣人と語り合うことを楽しんでいます。その体験を踏まえながら、利用者と美術館の関係、あるいは利用者同士の関係を、ラボへの参加を通して見つめ直します。そして、美術館を活用する方法を利用者の視点から探りたいと考えています。
(同志社大学大学院・越野清実)
ファンがつなごう!まちとミュージアム+越野清実
「美術館“で”話そう、美術館“を”話そう」 詳細
2007.08.28
記念講演会「パリでの麻田 浩と私」 開催報告
記念講演会「パリでの麻田 浩と私」
「没後10年 麻田 浩展」の記念講演として、麻田浩と親交の深い粟津則雄氏(文芸評論家)による講演会が、約1時間にわたり開催されました。
パリでの交流のエピソードなど、あまり知られてこなかった麻田浩の人物像を知っていただくことで、改めて作品について考える貴重な機会となりました。
参加人数:約100名
2007.08.27
「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」 詳細ページ掲載
11月20日(火)より開催いたします「新収作品展―寄贈されたM&Yコレクション 池田満寿夫の版画」の詳細ページを掲載いたしました。
2007.08.23
国際交流基金 京都支部 2007年度 第3回フェローセミナー 9月15日開催
9月15日(土)に国際交流基金(ジャパンファウンデーション)京都支部 2007年度 第3回フェローセミナーを開催いたします。今回のテーマは「尺八の国際的な広がりとその原点回帰の動き」です。詳細はこちらからご覧いただけます。
2007.08.21
没後10年 麻田 浩展 会場風景写真 掲載
9月17日まで開催中の没後10年 麻田 浩展の会場風景写真を掲載しました。
2007.08.08
小企画「新制作協会の作家たちと1960年代の京都」解説文掲載
4Fコレクション・ギャラリーにて現在開催中の小企画、「新制作協会の作家たちと1960年代の京都」の解説文を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.08.08
友の会 2007秋のバスツアー 参加者募集中
友の会では、毎年春秋の2回、バスツアーを企画し、美術館・博物館で開催される美術展、工芸作家の現場や産地、古社寺の文化財などを見学しています。今回は一泊の予定で信州を訪ね、小布施の北斎館(葛飾北斎記念館)と長野県信濃美術館・東山魁夷館、戸隠高原を訪ねます。詳細は友の会 事業報告をご覧ください。
2007.08.08
「イタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展」 開催要項への追加
10月2日(火)より開催いたします「イタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展」の主催・後援・協賛・協力への追加がありました。
2007.08.03
「文承根+八木正 1973-83の仕事」展 8月7日(火)より開催
8月7日(火)より「文承根+八木正 1973-83の仕事」展を開催いたします。詳細は文承根+八木正 1973-83の仕事をご覧下さい。
2007.08.03
「イタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展」 開催要項掲載
10月2日(火)より開催いたします「イタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展」の主催者(追加)・観覧料・巡回先を掲載いたしました。
2007.08.01
特集展示「撮影者の視点―The Eye of the Observer」解説文掲載
現在開催中の平成19年度 第4回コレクション・ギャラリーの特集展示、「撮影者の視点―The Eye of the Observer」の解説文を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.07.30
没後10年 麻田 浩展: 電子メール討論会
没後10年 麻田 浩展: 電子メール討論会の詳細を掲載いたしました。関心をもたれる方々のご参加をお待ちしております。
2007.07.26
没後10年 麻田 浩展 7月31日(火)より開催
7月31日(火)より「没後10年 麻田 浩展」を開催いたします。詳細は没後10年 麻田 浩展をご覧下さい。
2007.07.20
「文承根+八木正 1973-83の仕事」展 文承根 展示目録 掲載
8月7日(火)より開催いたします「文承根+八木正 1973-83の仕事」展より、文承根の作品のみ4Fコレクション・ギャラリーにて展示を開始いたしました。展示目録はこちらからご覧いただけます。
なお、八木正の作品は8月7日(火)から1Fロビーでの展示となり、展示目録は後日掲載いたします。
2007.07.20
平成19年度 第4回コレクション・ギャラリー 開催
本日より平成19年度 第4回コレクション・ギャラリーを開催いたします。詳細はこちらからアクセスできます。なお、小企画「新制作協会の作家たちと1960年代の京都」も開催いたします。
2007.07.11
「文承根+八木正 1973-83の仕事」展 チラシ掲載
8月7日(火)より開催いたします「文承根+八木正 1973-83の仕事」展のチラシ(PDF)を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.07.05
没後10年 麻田 浩展 紹介文掲載
7月31日(火)より開催いたします没後10年 麻田 浩展の紹介文を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.07.02
没後10年 麻田 浩展 チラシ掲載
7月31日(火)より開催いたします没後10年 麻田 浩展のチラシ(PDF)を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.06.25
「舞台芸術の世界」展+シビル・ハイネン展 会場風景写真 掲載
同時開催中の「舞台芸術の世界」展とシビル・ハイネン展の会場風景写真を掲載いたしました。舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~とシビル・ハイネン:テキスタイル・アートの彼方へ各ページにてご覧いただけます。
2007.06.13
「みつめる写真館」プロジェクト 撮影対象を探しています
あなたの身近に残る思い出深い物、親しい方の記憶が堆積した物を教えてください。当館客員研究員・林直(はやし・ただし、写真家)が写真制作のための撮影対象を探しています。詳細は「みつめる写真館」プロジェクトをご覧下さい。
2007.06.13
「文承根+八木正 1973-83の仕事」展 ポスターデザイン案 掲載
8月7日(火)より開催いたします「文承根+八木正 1973-83の仕事」展のポスターデザイン案を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.06.12
没後10年 麻田 浩展 開催要項掲載
7月31日(火)より開催いたします没後10年 麻田 浩展の開催要項を掲載いたしました。シンポジウムの詳細は後日掲載いたします。
2007.06.11
「ポピュラーカルチャーおよび表現に関する研究交流推進プロジェクト」第1回研究会 テーマ:「カフェ」 7月7日開催
7月7日(土)に京都精華大学表現研究機構主催「ポピュラーカルチャーおよび表現に関する研究交流推進プロジェクト」第1回研究会を開催いたします。今回のテーマは「カフェ」です。詳細はこちらからご覧いただけます。
2007.06.08
「シビル・ハイネン:テキスタイル・アートの彼方へ」展 ポスターデザイン案・チラシ掲載
6月19日(火)より開催いたします「シビル・ハイネン:テキスタイル・アートの彼方へ」展のポスターデザイン案とチラシ(PDF)を掲載いたしました。なお、展覧会の紹介文もチラシの裏の文章に差し替えました。
2007.06.08
ダンス・パフォーマンス「100年のステップ」 6月23日開催
6月23日(土)開催のダンス・パフォーマンスに関しての詳細を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.06.08
「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展 6月9日(土)より開催
6月9日(土)より「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展を開催いたします。詳細は「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展をご覧下さい。
2007.06.06
平成19年度 第3回コレクション・ギャラリー 開催
本日より平成19年度 第3回コレクション・ギャラリーを開催いたします。詳細は
こちらからアクセスできます。なお、小企画「コレクションに見る『前衛』」も開催いたします。
2007.06.01
福田平八郎展 会場風景写真 掲載
開催中の福田平八郎展の会場風景写真を掲載いたしました。
2007.06.01
友の会 2007春の日帰りバスツアー 写真 掲載
当館友の会事業の一環として5月20日(日)にバスツアーを開催し、写真を掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。
2007.05.17
講演会「ロシア・アヴァンギャルドの美術と演劇について」 開催日時変更
「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展の関連講演会「ロシア・アヴァンギャルドの美術と演劇について」の開催日時を講師の都合により7月1日(日)に変更いたします。日付以外の詳細には変更はありません。詳細はこちらをご覧下さい。
2007.05.08
平成19年度 第2回コレクション・ギャラリー 開催
本日より平成19年度 第2回コレクション・ギャラリーを開催いたします。詳細は
こちらからアクセスできます。なお、小企画「福田平八郎と師友たち」も引き続き開催いたします。
2007.04.24
「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展 ポスターデザイン案掲載
6月9日(土)より開催いたします「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展のポスターデザイン案二件をこちらに掲載いたしました。
2007.04.23
福田平八郎展 4月24日(火)より開催
4月24日(火)より福田平八郎の大規模回顧展を開催いたします。詳細は福田平八郎展をご覧下さい。
2007.04.23
舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展 北海道会場チラシ掲載
「舞台芸術の世界~ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン~」展は、現在、北海道立釧路芸術館で開催されています。北海道会場のチラシをこちらに掲載いたしました。当館では6月9日(土)より開催いたします。
2007.04.08
平成19年度 第1回コレクション・ギャラリー 開催
4月10日(火)より平成19年度 第1回コレクション・ギャラリーを開催いたします。詳細は
こちらからアクセスできます。なお、小企画「福田平八郎と師友たち」も開催いたします。
2007.04.05
鈴木昭男作品 《空間へのオマージュ》 点音プレートプレゼント 希望者の募集
現在開催中の展覧会「ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス」展における鈴木昭男氏の出品作品である点音プレートを、展覧会終了後、希望者にお一人につき一点ずつ提供します。詳細はこちらをご覧ください。
2007.04.05
「ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス」展 ビデオ・ファイル追加
開催中の「ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス」展の作品展示にあたって、鈴木昭男氏が「点音」の円型プレートをドミノ倒しにした際に撮影したファイルを掲載しました。こちらからダウンロードできます。
2007.04.04
友の会 2007春の日帰りバスツアー 参加者募集中
友の会では、毎年春秋の2回、日帰りのバスツアーを企画し、美術館・博物館で開催される美術展、工芸作家の現場や産地、古社寺の文化財などを見学しています。今回は富本憲吉記念館、慈光院庭園、松伯美術館と、初夏の奈良市近郊を訪ねます。詳細は友の会 事業報告をご覧ください。
2007.04.03
「アール・デコ・ジュエリーの世界」展・特集展示 会場風景写真 掲載
4月15日まで開催中の「アール・デコ・ジュエリーの世界 輝きの詩人シャルル・ジャコー、 ブシュロン、ラリックらの宝飾デザイン」展、並びに5月6日まで開催中のコレクション・ギャラリー特集展示「現代ジュエリーの諸相―metaphor in mobility」の会場風景写真を掲載しました。各企画展の会場風景写真は展覧会の詳細ページにてご覧いただけます。
2007.04.02
facing / 向かい合うために 「もう一つの空間」・展覧会「ケージからの贈り物」 4月開催
4月中に開催されるfacing / 向かい合うために 「もう一つの空間」・展覧会「ケージからの贈り物」について詳細を掲載いたしました。
2007.04.02
「ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス」展 開催
4月3日(月)より「ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス」展を開催いたします。
当館初の試みとなる夜間のみの展覧会でございます。詳細はこちらをご覧ください。
また、同時開催中の「アール・デコ・ジュエリーの世界 輝きの詩人シャルル・ジャコー、ブシュロン、ラリックらの宝飾デザイン」展は通常どおり17時に閉鎖いたしますので
予めご了承ください。
2008.03.03
2008年4月1日(火)~4月6日(日)開館のお知らせ
2008年4月1日(火)~4月6日(日)まで館内の1F部分のみ開館しております。この期間、1Fロビーを開放し、小企画展「キュレトリアル・スタディズ 01 服\ファッションを考える」を観覧無料で開催いたします。
※3F・4Fは展示替えのため、4月8日(火)から開館いたします。
2007.08.01
キャンパスメンバーズ 2校追加
当館を利用できる国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校に下記の2校が本日より加わりました。
国立大学法人 京都大学
学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学
全校のリストはこちらからご覧いただけます。
2007.07.26
国立美術館キャンパスメンバーズ 開始
国立美術館キャンパスメンバーズについて情報を掲載いたしました。加盟校の学生や教職員の方は是非ご利用ください。詳細はこちらからご覧いただけます。
2007.07.10
カルロ・ザウリ展と新収蔵作品展 会期変更のお知らせ
10月2日(火)より開催いたしますイタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展(仮称)と、その次の新収蔵作品展の会期を下記のとおり変更いたします。
イタリア現代陶芸の巨匠 カルロ・ザウリ展
変更前: 2007年10月2日(火)~11月25日(日)
変更後: 2007年10月2日(火)~11月11日(日)
新収蔵作品展
変更前: 2007年12月4日(火)~12月24日(月・祝)
変更後: 2007年11月20日(火)~12月24日(月・祝)
お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。
2007.07.06
2005(平成17)年度 展覧会情報 掲載
2005(平成17)年度開催の展覧会の情報を年報より抜粋して掲載いたしました。こちらからご覧いただけます。