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京都精華大学芸術学部主催講演会
松本俊夫「メディアアートの世界・実験映像 1960–2007」
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京都精華大学芸術学部主催講演会
松本俊夫「メディアアートの世界・実験映像 1960–2007」
2008年2月2日(土)午後2時〜午後4時(当日午前11時より整理券配布)
京都国立近代美術館1階講堂 聴講無料、定員100名
松本俊夫(映像作家、京都精華大学芸術学部客員教授)
東京大学文学部美学美術史学科卒業。日本のビデオアートの先駆者・映像理論家として映画史に多大な影響を与え続けてきた。実験的ドキュメンタリー『石の詩』、劇映画『薔薇の葬列』、『ドグラマグラ』、実験映画『アートマン』、『偽装ディシュミレーション』など国内外での発表作・受賞作多数。長年大学などで後進の指導にも当たる。
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