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MoMAK Films 2022 現代日本映画監督特集 2 : 橋口亮輔/矢口史靖 2022年8月27日(土)・28日(日)

 昨年度につづいて、1990年代~2000年代にデビューした日本映画監督の特集をお届けします。5月は中田秀夫の映画撮影所を舞台にした2作品、8月はPFFスカラシップ出身の橋口亮輔と矢口史靖、11月は映画学校出身の大九明子と李相日、2月は中江裕司と松岡錠司を紹介します。現代日本映画を代表する監督たちの初期作品を中心に、それぞれの個性とフィルムでの表現を、国立映画アーカイブ収蔵の35mmプリントでお楽しみください。

料金 1プログラム 520円(オンライン事前予約制のみ)
※中学生以下無料
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料(要証明)。
※当日に限り、本券でコレクション展もご覧いただけます。
定員 先着30席(予定)
会場 京都国立近代美術館 1階講堂
主催 京都国立近代美術館、国立映画アーカイブ
パンフレット 現代日本映画監督特集2 パンフレット
パンフレット (PDF 6MB)

8.27 sat. 14:00-16:09

渚のシンドバッド ©1995 東宝
渚のシンドバッド 1995年(東宝=ぴあ) 129分・35mm・カラー

 映画界の若い才能の発掘と育成を目的に設立されたYESレーベルの第1弾。橋口にとっては第6回PFFスカラシップ作品『二十才の微熱』(93)に続く劇場映画で、丹念な演出と長回しで微妙な心理の機微を描き出し、国内外で高い評価を得た。同級で同性の親友・吉田に恋心を抱く修司を中心に、彼に何かと関わる女生徒・相原、彼女に惹かれる吉田など、高校生たちの葛藤を描いたひと夏の青春群像。歌手デビュー前の浜崎あゆみが相原を好演。

監督・脚本橋口亮輔
撮影上野彰吾
美術清水晋治
音楽高橋和也
出演岡田義徳、草野康太、浜崎あゆみ、高田久実、山口耕史、勇静華、村井国夫、根岸季衣、山口美也子、趙方豪、袴田吉彦、橋口亮輔

8.28 sun. 14:00-15:31

ウォーターボーイズ ©フジテレビジョン/アルタミラピクチャーズ/東宝/電通
ウォーターボーイズ 2001年(アルタミラピクチャーズ=フジテレビジョン) 91分・35mm・カラー

 第7回PFFスカラシップ作品『裸足のピクニック』(93)で劇場映画監督デビューを果たした矢口が放った、シンクロナイズド・スイミングに燃える男子高校生たちの痛快な青春物語。軽快な演出と、撮影前からシンクロの練習で鍛えぬかれた妻夫木聡をはじめ玉木宏、金子貴俊らのしなやかな躯体の躍動感に満ちた演技が爽快な作品となって大ヒットし、テレビドラマ化もされた。主演男優賞を含め国内多数の映画賞を受賞。

監督・脚本矢口史靖
撮影長田勇市
美術清水剛
音楽松田岳二、冷水ひとみ
出演妻夫木聡、玉木宏、金子貴俊、近藤公園、三浦哲郎、平山綾、竹中直人、杉本哲太、谷啓、柄本明、徳井優、眞鍋かをり
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