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展覧会

セカイノコトワリ―私たちの時代の美術(仮)

2025.12.20 sat. - 03.08 sun.

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アーティストは美術という手段を通して、私たちが生きる上で日々直面するさまざまな問題や、世界の根源的・普遍的な真理について気づかせてくれる存在であるといえます。 この展覧会では、世界のグローバル化が進み、日本人作家の海外での発表の機会が増えた1990年代以降の日本の現代美術を中心に、京都国立近代美術館のコレクションの特色から導き出されるいくつかのテーマ――視覚、身体、アイデンティティ、歴史など――にもとづき、国内の美術家の実践を紹介します。
*画像 竹村京《修復された地球儀の貯金箱》2002-2021年 京都国立近代美術館蔵(撮影:守屋友樹)



会期 2025年12月20日(土)~2026年3月8日(日)

開館時間 午前10時~午後6時
金曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで

休館日 月曜日(ただし、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館)、
12月29日~1月3日、1月13日(火)、2月24日(火)

主な展示作品
  • 竹村京《修復された地球儀の貯金箱》2002-2021年 京都国立近代美術館蔵(撮影:守屋友樹)
    竹村京《修復された地球儀の貯金箱》2002-2021年 京都国立近代美術館蔵(撮影:守屋友樹)
  •     宮島達男《Monism/Dualism》1989年 京都国立近代美術館蔵
        宮島達男《Monism/Dualism》1989年 京都国立近代美術館蔵
  • 田中功起《taggame》2024年
    田中功起《taggame》2024年
  • 手塚愛子《閉じたり開いたり、そして勇気について(捩れ)》2024年 京都国立近代美術館蔵(撮影:守屋友樹)
    手塚愛子《閉じたり開いたり、そして勇気について(捩れ)》2024年 京都国立近代美術館蔵(撮影:守屋友樹)


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