教育普及第30回全国高等学校総合文化祭(京都総文)美術工芸部門 ASKプロジェクト 「鑑賞が鍛える表現力」
研修7
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第30回全国高等学校総合文化祭(京都総文)美術工芸部門
ASKプロジェクト 「鑑賞が鍛える表現力」
研修7
2006年6月27日(火) 17:30~20:00 京都造形芸術大学(こども芸術大学)
今回の研修はみんなで8月3日のプログラムにむけて、何をしていかなければならないか、「腑に落ちた」状態になるために、ASKプロジェクトが生まれた経緯に始まり、今後のスケジュール等について再確認していきました。
- 1. どうしてASKプロジェクトが生まれたか
- 京都総文 美術・工芸部門 委員長 高間準先生(京都府立山城高校教員)からのお話。
- 2. 私たちのミッション
- 第30回全国高等学校総合文化祭(京都総文)の美術・工芸部門に選ばれて作品を出品した全国の高校生400人が、
- ○お互いにコミュニケーションをとって親しむ、楽しむ(自分たちも)
- ○多くの高校生たちと出会うことで、幅広い考えを知ることができる
- ○作品(全国から来る生徒たちの作品と京都国立近代美術館の作品)をみる
- ○京都に来て良かったなと思う
- ○例年では得られなかったことを体験できる
- ことができるプログラムを、与えられた条件の中、使えるものをいろいろ使って、プランし、実行する。
- 3. 今までのカリキュラムの意味
- 水野先生からのお話。
- 4. 今日、私たちが決めなければならないこと
- 7月15日:京都国立近代美術館に親しむ
- ・行く時間
9:50 | 集合@京都国立近代美術館前 |
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10:00~13:00 | 研修 |
14:00~? | プラン発表 |
- ・美術館で何をするか
- 作品を見る。バックヤード見学。(美術館以外に、みやこめっせに行く。)
- 8月3日:当日のプランニングに関して
- ・7月15日:高校生、大学生がそれぞれに8月3日のプログラムの構成・内容のプランをもちより、発表
- ・7月19日:8月3日のプログラム決定
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