お知らせ

「ドイツ・ポスター 1890–1933」展記念シンポジウム
  ポスターの東西交流―ジャポニスムを中心に


「ドイツ・ポスター 1890–1933」展を記念して、シンポジウムを開催いたします。ポスターが美術館によって収集され歴史的展示がなされるようになった経緯や、広告媒体としてのポスターの起源、さらにはフランス・ドイツ・日本のポスターに見られる、ジャポニスムのような国際相互交流についてパネリストの方々にご報告いただき、会場からの質問も交えて、ポスターについて多角的に考えます。

日時:
2008年3月22日(土)午後1時30分〜5時(当日午前11時から整理券配布)

場所:
京都国立近代美術館 1階講堂

聴講料・定員:
聴講無料、先着100名

主催:
京都国立近代美術館、ジャポニスム学会、読売新聞大阪本社

プログラム:

第I部 午後1時30分〜午後3時
基調講演 岡部昌幸(帝京大学准教授)
「ジャポニスム革命の一側面
     ―ポスター芸術の誕生と現代における美術館受容」
(2007年度ジャポニスム学会賞受賞記念講演)
発 表 1 坂本 満(金沢市立美術工芸大学客員教授)
「広告媒体としてのポスター、その起源」
発 表 2 冨田 章(サントリーミュージアム[天保山]主席学芸員)
「フランスのポスターにおけるジャポニスム」
休憩   午後3時〜午後3時10分
第II部 午後3時10分〜午後4時
発 表 3      池田祐子(京都国立近代美術館主任研究員)
「ドイツにおけるポスターのジャポニスム
     ―エミール・オルリークとフリッツ・ルンプフを中心に」
発 表 4      竹内次男(京都工芸繊維大学教授)
「日本に見る海外ポスター
     ―京都工芸繊維大学所蔵作品を中心に」
ディスカッション   午後4時〜午後5時   (進行:池田祐子)

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