MoMAK Films

NFC所蔵作品選集
 MoMAK Films @ home イタリア
 2010年6月19日(土)・20日(日)

6月19日 14:00–15:55 / 20日 16:00–17:55
 『ベリッシマ』(BELLISSIMA) 1951年
114分・白黒
第二次大戦後、イタリアのネオレアリズモ運動は世界の映画芸術を先導した。そこから現れたヴィスコンティ監督の名作で、娘を子役に売り出そうと躍起のステージママに扮したアンナ・マニャーニの気迫の演技にも注目。
監督ルキーノ・ヴィスコンティ
脚本ルキーノ・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコほか
原作チェーザレ・ザヴァッティーニ
撮影ピエロ・ポルタルーピほか
美術ジャンニ・ポリドーリ
音楽フランコ・マンニーノ
出演アンナ・マニャーニ、ヴァルテル・キアーリ、ティナ・アピチェッラ
6月19日 16:15–17:55  『ローマ11時』(ROMA ORE 11) 1951年
100分・白黒
ジュゼッペ・デ・サンティスの第4作。厳しい失業問題に悩む敗戦後のローマで、わずかな就職の機会を狙って大勢の失業女性が押し寄せたことから起こった階段の崩壊事故。病院に収容された負傷者たちそれぞれの身の上が明かされていく。
監督ジュゼッペ・デ・サンティス
脚本ジュゼッペ・デ・サンティス、チェザーレ・ザヴァッティーニ、
バジリオ・フランキーナ、ロドルフォ・ソネーゴ、ジャンニ・プッチーニ
撮影オテッロ・マルテッリ
美術レオン・バルザック
音楽マリオ・ナシンベーネ
出演カルラ・デル・ポッジオ、マッシモ・ジロッティ、ルチア・ボーゼ、
ラフ・ヴァローネ、エレナ・ヴァルツィ、レア・パドヴァーニ、デリア・スカラ
6月20日 14:00–15:40  『歌え!太陽』
   (APPUNTAMENT A ISCHIA) 1960年
100分・カラー
レティツィア(マリア・レテツィア・ガッツォニ)の父親ミンモ(ドメニコ・モドゥニョ)は人気歌手。妻に死なれて気ままな一人ぐらしの身で、仲間のバンドと一緒に巡業してまわっている。女性にかけてはしたたか者のミンモだが、今のお相手・アメリカのブルジョワ未亡人マーセデス(リンダ・クリスチャン)との関係の変化がみどころ。
監督マリオ・マットーリ
脚本ヴィットリオ・メッツ、ロベルト・ジャンヴィッティ
撮影ロベルト・ジェラルディ、マルコ・スカルペリ
音楽ジャンニ・フェリオ、エンリオ・モリコーネ
出演ドメニコ・モドゥーニョ 、アントネッラ・ルアルディ、
マリア・レティツィア・ガツォーニ 、ミーナ

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