チェコ・デザイン 100年の旅

パヴェル・ヤナーク, クリスタル(結晶)型小物入れ, 1911年 京都国立近代美術館蔵
パヴェル・ヤナーク,
《クリスタル(結晶)型小物入れ》
1911年
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
ヴァーツラフ・シュパーラ, 小箱《悪魔》,1921年,チェコ国立プラハ工芸美術館蔵
ヴァーツラフ・シュパーラ
《小箱《悪魔》》, 1921年
チェコ国立プラハ工芸美術館蔵

 芸術家アルフォンス・ミュシャ(ムハ)が生まれ、またフランス絵画から影響を受けたチェコ・キュビズムと呼ばれる独自の様式を生み出したチェコ。さらに、アニメやおもちゃに至るまで、20世紀のチェコは世界を魅了する数々のデザインを生み出した国として知られています。しかし、その100年を振り返れば、戦争や占領そして政変といった刻々と変わる国家の情勢にデザイナーたちが翻弄された世紀でもありました。
 本展はチェコ・デザインの100年を、家具やプロダクト、ポスターなど、チェコ国立プラハ工芸美術館所蔵の作品を中心とした約200点の作品により紹介します。歴史軸に沿って紹介される作品は、チェコひいてはヨーロッパの情勢が20世紀のデザインに与えた影響の、一断面を示すものとなるでしょう。

会期

2020年3月6日(金)〜5月10日(日)

開館時間

午前9時30分〜午後5時
ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで

休館日

毎週月曜日
※ただし5月4日(月・祝)は開館

主催

京都国立近代美術館
読売新聞社
チェコ国立プラハ工芸美術館

後援

駐日チェコ共和国大使館
チェコセンター東京

協賛

ルフトハンザカーゴAG

企画協力

株式会社イデッフ

観覧料

  当日 団体(20名以上)
一 般 1,400 1,200
大学生 1,000 800
高校生 500 300

※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料。
  (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。

巡回

岡崎市美術博物館  2019年4月6日(土)〜5月19日(日)
富山県美術館  2019年6月1日(土)〜7月28日(日)
世田谷美術館  2019年9月14日(土)〜11月10日(日)


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