岡本神草の時代

岡本神草《拳を打てる三人の舞妓の習作》 2015年 当館蔵
岡本神草《拳を打てる三人の舞妓の習作》
大正9年 当館蔵

 京都市立絵画専門学校の卒業制作を、厳選で知られている第1回国画創作協会展に入選させ、新興美人画作家として注目された岡本神草(1894-1933)。昭和に入ってからは、かつてのように官能性を前面に押し出すのではなく、そこはかとなく漂わせるような作風に移り、38歳の若さで亡くなりました。画家にとって初の大規模回顧展となる本展は、数少ない本画を可能な限り集め、素描、下図、資料類100点ほどを加えて画業を紹介するとともに、甲斐庄楠音など同時代に競い合った作家達の作品も展示し、神草芸術の全貌だけでなく、時代性と特異性を知ることのできる展覧会です。

会期

2017年11月1日(水)〜12月10日(日)

開館時間

午前9時30分〜午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館
*入館は閉館の30分前まで

休館日

毎週月曜日

主催

京都国立近代美術館

観覧料

  当日 前売り 団体(20名以上) 夜間割引(金/土曜 午後5時以降)
一 般 1,000 800 800 800
大学生 500 400 400 400

※夜間開館時(金曜/土曜 午後5時以降)は夜間割引を実施します。
※ 高校生・18歳未満は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料
  (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売券は、10月31日までの期間限定発売。


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