マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から
   連続講演会


「マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から」展の開催を記念して連続講演会を開催します。

開催日時講師 
3月22日(月・祝) 午後2時〜4時クシシュトフ・ヴォディチコ (出品作家)詳細
3月24日(水) 午後6時〜7時30分ドミニク・ゴンザレス=フォルステル (出品作家)詳細
4月2日(金) 午後6時〜7時30分やなぎみわ (出品作家)詳細
4月3日(土) 午後2時〜3時30分利岡誠夫 (「利岡ビル・アート・コレクション」寄贈者)詳細
5月5日(水・祝) 午後2時〜3時30分笠原恵実子 (出品作家)詳細

クシシュトフ・ヴォディチコ  Krzysztof Wodiczko  (出品作家)

クシシュトフ・ヴォディチコによるアーティスト・トーク
チラシ  PDF形式(305KB)
2010年3月22日(月・祝) 午後2時〜4時
同志社大学今出川キャンパス明徳館1番教室(M1)
聴講無料
主催: 同志社大学社会・芸術国際研究センター、同志社大学人文科学研究所、京都国立近代美術館
※英語、逐次通訳あり

問合せ先: 同志社大学文学部美学芸術学科内 越前
http://www1.doshisha.ac.jp/~rc-soart/

1943年ワルシャワ生まれ。第62回ヴェネツィア・ビエンナーレ ポーランド代表。現在、マサチューセッツ工科大学先端視覚研究所所長。1977年から北米に拠点を移し、1980年代からはパブリック・プロジェクション(公の施設に映像を投影してメッセージを映し出す試み)を始め、大きな社会的反響を呼んできた。

同志社大学人文科学研究所による本講演会のチラシより

Interrogative Design Group (Massachusets Institute of Technology)

クシシュトフ・ヴォディチコ《If You See Something...》2005年
クシシュトフ・ヴォディチコ 《If You See Something...》 2005年
ヴィデオ・インスタレーション(4面投影)
京都国立近代美術館蔵
© Krzysztof Wodiczko


ドミニク・ゴンザレス=フォルステル  Dominique Gonzalez-Foerster  (出品作家)

2010年3月24日(水) 午後6時〜7時30分(午後5時より整理券配布)
京都国立近代美術館 1F 講堂
聴講無料、先着100名
主催: 京都国立近代美術館
※フランス語、逐次通訳あり

1965年ストラスブール生まれ。2002年マルセル・デュシャン賞受賞。第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展(2009)、ドクメンタ11(2002)、第1回横浜トリエンナーレ(2001)などに出品。1997年ヴィラ九条山(京都)招聘アーティスト。パリとリオデジャネイロを拠点とする。

dgf5 (Dominique Gonzalez-Foerster)
本展出品作品《De Novo》の動画(抜粋)

ドミニク・ゴンザレス=フォルステル《De Novo》2009年
ドミニク・ゴンザレス=フォルステル 《De Novo》 2009年
モノクロ映像、20分/ヴィデオ・インスタレーション(1面投影)
京都国立近代美術館蔵
© Dominique Gonzalez-Foerster


やなぎみわ  (出品作家)

2010年4月2日(金) 午後6時〜7時30分(午後5時より整理券配布)
京都国立近代美術館 1F 講堂
聴講無料、先着100名
主催: 京都国立近代美術館

1967年、神戸市生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展(2009)日本代表作家。「作品に映し出された現代社会に生きる様々な女性像からは、ジェンダー、老い、生と死、自己と他者との関係性といった我々の生活に潜む諸問題が提起されています」(国立国際美術館「やなぎみわ 婆々娘々(ポーポーニャンニャン)!」展(2009)紹介文)。

Miwa YANAGI やなぎみわ

国立国際美術館「やなぎみわ 婆々娘々(ポーポーニャンニャン)!」展(2009)紹介文
(上記引用元)http://www.nmao.go.jp/

やなぎみわ《案内嬢の部屋1F》1997年 やなぎみわ《案内嬢の部屋1F》1997年
やなぎみわ 《案内嬢の部屋1F》 1997年
Cプリント/パネル(2分割)
京都国立近代美術館蔵
© Miwa Yanagi


利岡誠夫  (「利岡ビル・アート・コレクション」寄贈者)

2010年4月3日(土) 午後2時〜3時30分(午後1時より整理券配布)
京都国立近代美術館 1F 講堂
聴講無料、先着100名
主催: 京都国立近代美術館

1926年、高知市生まれ。1947年、大阪大学理学部化学科卒業後、参天製薬(株)入社。研究開発に従事。1995年、退職。現在、長岡京市在住。主なコレクション展に、「利岡コレクション展」(ギャラリーAD&A、大阪、1990)「第五の季節」(ギャラリーマロニエ、京都、1996)「Bill Art Exhibition」(ギャラリー16、京都、2004)「ぼくのたからもの!——部族芸術と現代美術N.T.コレクション——」(ギャラリーアール、京都、2005)など。

京都造形芸術大学芸術館季報「Raku」2006年5月24日第37号 pp. 6–7
利岡誠夫「コレクションへの新しい光」より

マン・レイ・コレクターの日記: 「March 2 2004」に「Bill Art Exhibition」
(ギャラリー16、京都、2004)について記述
http://www.geocities.jp/manrayist/daybook2004-3.html

以下、「利岡ビル・アート・コレクション」(京都国立近代美術館蔵)より

赤瀬川原平《大日本零円札》1967年  ヨーゼフ・ボイス《Notice to Guests》1974年
左: 赤瀬川原平 《大日本零円札》 1967年
右: ヨーゼフ・ボイス 《Notice to Guests》 1974年


森村泰昌《肖像(経済)》1991年  森村泰昌《肖像(経済)》1991年
森村泰昌 《肖像(経済)》 1991年

シュウゾウ・アヅチ・ガリバー《S.A.G. Bank: One Eye》1997年  シュウゾウ・アヅチ・ガリバー《S.A.G. Bank: Fifty Eyes》1997年
左: シュウゾウ・アヅチ・ガリバー 《S.A.G. Bank: One Eye》 1997年
右: シュウゾウ・アヅチ・ガリバー 《S.A.G. Bank: Fifty Eyes》 1997年

笠原恵実子  (出品作家)

2010年5月5日(水・祝) 午後2時〜3時30分(午後1時より整理券配布)
京都国立近代美術館 1F 講堂
聴講無料、先着100名
主催: 京都国立近代美術館

1963年東京生まれ。京都国立近代美術館・東京都現代美術館「身体の夢: ファッションOR見えないコルセット」展(1999)、第1回横浜トリエンナーレ(2001)、シドニー・ビエンナーレ(2004)などに出品。ニューヨーク在住。

エディション・ワークス: 笠原恵実子(プロフィール)
武蔵野美術大学芸術文化学科: 笠原恵実子(インタビュー、プロフィールなど)

笠原恵実子《MANUS-CURE》1998年
笠原恵実子 《MANUS-CURE》 1998年
ポリエステル・フィルムに塗ったネイルカラー1050色、紙/コラージュ(30シート)、額装
制作・出版: エディション・ワークス、東京  素材協力: 株式会社資生堂
京都国立近代美術館蔵
© Emiko Kasahara



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