土田麦僊展

 土田麦僊は国画創作協会の中心人物として活躍し、また後に帝展の審査員、芸術院会員として京都日本画壇の雄となり、わが国の近代日本画の確立に大きな足跡をのこした。当館は京都を中心とした関西画壇の作家の遺業を紹介してきたが、その一環として今般、土田麦僊をとりあげたものである。

会期
4月4日〜5月5日
入場者数
総数9,121人(1日平均325人)
出品目録
題名 材質・形状 制作年
清暑 絹本彩色・軸 1905
水辺 絵本彩色・軸 c.1905
春の歌 絹本彩色・屏風4曲1隻 1907
絹本彩色・軸 1907
〃・〃 1911
島の女 〃・屏風2曲1双 1912
海女 絹本彩色・屏風6曲1双 1913
四季風景 〃・色紙4枚 1914
大原女 絵本彩色・屏風4曲1双 1915
道程 絹本彩色・扇面画帖
梅ケ畑村 〃・軸
三人の舞妓 〃・額 1916
題名 材質・形状 制作年
伊豆の海 絹本彩色・軸 1917
早春の伊豆 〃・〃
家島小景 〃・〃
湯女 〃・屏風2曲1双 1918
三人の舞妓 〃・額 1919
〃・軸4幅 1920
夜梅図 〃・軸
桃畠 絵本彩色・屏風2曲1隻 c.1921
舞妓 絹本彩色・軸
蘇州城外斜陽 紙・鉛筆・額 1921
馬拉加の船着き場 紙・水彩・〃
習作 紙・水彩・〃 1922
オリーブの老樹 〃・色鉛筆・〃
エルクラナム附近 〃・水彩・〃
スペインの少女 〃・〃・〃
ベトイユ風景 カンバス・テンペラ・額
巴里の女 〃〃〃 1923
題名 材質・形状 制作年
仏国所見 絹本彩色・軸 1923
舞妓林泉図 〃・額 1924
野菜 絵本彩色・〃
舞妓 絹本彩色・軸
都おどりの宵 〃・〃 c.1924
美人草 〃・〃 c.1925
美人草 〃・〃
芥子 〃・〃 1926
大原女草稿 絵本淡彩・額
絹本彩色・軸
舞妓 〃・額
大原女 〃・額 1927
朝顔 絹本彩色・屏風2曲1双 1928
題名 材質・形状 制作年
●粟 〃・軸双幅 1929
大原女 〃・軸
明粧 〃・額 1930
蓮華 〃・軸
麗日 〃・額
〃・屏風2曲1隻 1931
甜瓜図 〃・軸
〃・〃
〃・〃 c.1931
芍薬 〃・〃 1933
平牀 〃・額 1934
朝顔 〃・軸
燕子花 〃・〃
高砂 〃・〃
双鶴 〃・〃
賀歌之意・松竹梅 〃・軸双幅
舞妓 〃・軸 c.1934
山茶花 〃・〃
舞妓 〃・〃
蓮花 〃・〃 1935
舞妓 〃・〃
芍薬 〃・〃 1935
茄子 〃・軸双幅 c.1935
桔梗 〃・軸
〃・〃
芍薬 〃・〃
画稿類
題名 制作 制作年
倶舎曼茶羅 散華・模写 1914
風景 写生  
舞妓 三人の舞妓 1916
春禽趁晴図 草稿 1917
湯女 小下絵 1918
藤・写生
舞妓 三人の舞妓 1919
1920
パリの女 巴里の女 1923
ポンペイ壁画 模写  
舞妓林泉図 草稿 1924
小下絵
芥子 写生 1926
大原女 1927
大原女 写生 1927
朝顔 草稿 1928
朝顔 写生
明粧 草稿 1930
舞妓 写生
1930
1931
少女
下女 写生
 
 
平牀 草稿 1933
妓生 写生
燕子花 草稿 1934
試作
小下絵
燕子花 写生
舞妓
牡丹
楽浪壁画 模写
写生
写生帖    

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