現代陶芸の新世代

 日本の陶芸は世界において主導的立場に立っているが、最近の活躍が著しい中堅、新進の陶芸家のうちから31人を選んで各々数点を展示したものである。各派をこえて、しかもここ数年来の成果を示す作品が選ばれているため、作家の個性が良く理解されるとして好評であった。なお、本展は、当館に引き続いて東京国立近代美術館でも開催された。

会期
2月24日−3月24日
入場者数
総数3,609人(1日平均139人)
出品目録
作者 題名 制作年
伊勢崎満 備前緋襷花器 1962
備前大皿
備前緋襷大鉢
備前緋襷長壺 1965
備前壺
1966
備前緋襷壺 1967
今井政之 釉彩貝文花壺 1962
作者 題名 制作年
今井政之 貝刻文花入 1963
釉彩蝦姑壺 1964
泥彩印華壺 1965
泥彩印華花挿
苔泥彩盤 1966
鼎長壺
条緑彩壺 1967
象嵌彩壺「回想」
今泉善昭 白磁染付色絵唐草花文壺 1962
色鍋島手毬花文鉢 1965
色絵更紗文花器
色鍋島菱文鉢 1966
色鍋島笹文鉢 1967
色鍋島笹輪文鉢
岩淵重哉 抜蝋草花文皿 1962
柳文壺 1963
天目柳文壺 1964
天目草花文壺 1966
天目草文一輪生
塩釉草花皿
塩釉草文扁壺
塩釉線文壺
草花文天目皿
塩釉角花瓶 1967
塩釉酒器
江崎一生 灰釉皿 1962
灰釉花器 1963
灰釉大皿 1963
作者 題名 制作年
江崎一生 自然釉壺 1964
灰釉壺
灰釉大平鉢 1965
壁面陶板 1967
大樋年郎 抹茶碗 1963
鳥紋黒釉花器 1963
飴釉「花と鳥」食籠
飴釉「鳥のいる花器」 1965
鉄釉「鳥のイメージ」壺 1966
鳥紋碧彩「鉢」
柿釉「鳥と実」丸壺 1967
飴釉「鶏一双」置物
飴釉「鹿と遊ぶ」楕円パネル
碧釉「鳩文」壺
加藤清之 作品64 1964
〃65 1965
花器 1966
1967
加藤 ● 雲海 1963
1964
花器蒼 1965
蒼方壺
蒼釉壺 1966
鉄釉壺 1967
鉄釉花器
加藤卓男 緑釉方壺 1958
三彩壺「碧い山」 1963
油滴花器「煌」 1965
碧釉花器 1966
志野花器「日月」
釉裏紅彩花器
加藤嶺男 織部縄文瓶 1964
加藤嶺男 灰釉鉢 1964
粉紅瓷● 1966
志野織部鉢
灰釉瓶子
古瀬戸蓋壺 1967
粉青瓷鉢
緑青瓷砧 1968
金重道明 備前長角平鉢 1964
備前九角大鉢 1965
備前耳付花入 1966
備前七角大鉢 1967
備前四方大平鉢
備前徳利
備前押型紋飾皿
備前菱口面取花入
加守田章二 灰釉鉢1組 1966
灰釉鉦鉢
●器扁壺 1967
酸化文大鉢
酸化文鉢
銀陶六面体
銀陶角瓶
灰釉鉢
河本五郎 鳥の長壺 1963
作者 題名 制作年
河本五郎 灰釉平壺 1964
白い鳥の長壺
陶壺 1965
灰釉方壺 1966
白い陶筥
灰釉蓋付器
木村盛和 天目釉釉抜皿 1963
天目釉釉変り皿1組 1964
油滴天目釉壺 1965
油滴天目釉壺
白縁釉描天目釉大皿
油滴天目釉と天目釉釉変り酒器 1966
天目釉釉抜蓋付壺
熊倉順吉 因却64 1964
作品 1965
風人66 1966
暦日
私語
風人67 1967
浮遊
近藤 豊 黄色の鉢 1960
花のリズム 1961
マッシュルームの歌 1962
海の歌 1964
海辺
近藤 豊 緑釉花瓶 1965
墨流し鉢 1966
壺3種 1967
墨流しセット
墨流し壺群
清水卯一 鉄釉大鉢小鉢 1963
墨流し壺 1966
油滴釉大鉢
青瓷鉢 1967
青瓷壺
柿釉花瓶
青瓷小壺 1968
鈴木 治 数の土面 1963
仮名文字壺
土面 1964
土偶 1965
紙の土偶
泥像 1966
みどりの器 1967
二つの円の壺
馬の土偶
鈴木 蔵 志野象嵌花器 1961
志野大皿 1963
志野角皿 1964
鉄釉大皿
志野大皿「波濤」 1966
鉄釉鉢 1967
志野花器
谷口良三 赫釉方壺印文 1964
赫釉印文
赫釉方壺
碧晶 1966
碧盤
稜壺

作者 題名 制作年
谷口良三 碧象 1967
田村耕一 鉄釉梅文角皿 1965
鉄釉あやめ文大皿
梅文花器 1967
黒釉茶碗1組
野草文大皿
黒釉野草文大皿
辻 清明 信楽窯変壺 1963
信楽布目掛花入
灰釉変形四方板皿
信楽自然釉徳利 1964
信楽石目変形板皿
信楽水指
信楽自然釉四方板皿「武蔵野」 1965
信楽窯変花生 1966
信楽石目四方板皿
信楽石目丸板皿「太陽」 1967
信楽自然釉石目丸板皿
信楽自然釉茶碗「かにの子」
中里忠夫 碧釉虎豹文壺 1963
班文壺 1964
線文壺
叩き焼〆水指 1965
叩きづくりの壺 1966
絵唐津鉢
豊穣 1967
唐津三島魚文水指
絵唐津高麗皿 1968
絵唐津水指
西川 実 1964
風伯
風洞 1965
天滄
作者 題名 制作年
西川 実 1967
潮洸
藤平 伸 蒼い花瓶 1963
鳥の壺 1965
鳥たちの歌 1966
鳥の壺
1968
藤本能道 赤絵大壺 1965
鉄釉黒彩大皿
赤絵大皿
釉彩細口花瓶
赤絵扁壺 1967
赤絵花瓶
赤絵面取花瓶
赤絵遊童図水指
釉彩鷺之図大皿
鉄絵山之図花瓶
藤原 建 備前掛花入 1963
備前窯変徳利 1966
窯変扁壺花入 1967
備前大壺
備前鉦鉢 1967
備前緋襷壺
備前窯変花入
藤原 雄 備前そぎ花生 1966
藤原 雄 備前窯変徳利 1966
備前そぎ壺
備前人面壺
備前窯変花生 1967
備前大鉢
備前壺
備前大徳利 1968
森 陶岳 備前大壺 1966
備前涎胡麻大壺
備前大壺
花生
向付 1967
舟徳利
八木一夫 信楽大壺 1966
信楽環壺
信楽土管
方壺
盲亀 1966
壁体
割れ目のある穴 1967
八木一夫 環境の表裏 1967
山田 光 1962
1964
1966
1967
陶壁

新聞雑誌関係記事
朝日 7.9、7.14(夕)
毎日 7.12
読売 8.9
京都 7.29
勇敢京都 7.14
Japan Times.
芸術新潮 9月号

このページの先頭へ