近代日本の絵画(洋画)と工芸

 前回の日本画に引き続いて洋画を陳列したもので、時代は同じく大正期以降にしぼった。しかし出品作の中心をなすのは戦後の代表的な作家の仕事である。前回同様2階には当館所蔵の工芸品を陳列した。

会期
5月2日−25日
入場者数
総数3,062人(1日平均145人)
出品目録
洋画
作者 題名 制作年
靉  光 眼のある風景 c.1938
麻生三郎 赤い空 1956
荒井龍男 朱の中の朱 1955
石井柏亭 サン・ミシェル橋 1923
伊谷賢蔵 阿蘇 1960
猪熊弦一郎 Entrance(A) 1964
梅原龍三郎 ナルシス 1913
瑛  九 午後(虫の不在) 1958
海老原喜之助 群がる雀 c.1935
岡田謙三 元禄 1957
岡田三郎助 婦人半身像 1936
岡本太郎 遊ぶ 1961
オノサト・トシノブ 作品 1962
川口軌外 異影 1953
川端 実 リズム 1958
岸田劉生 村嬢於松立像 1921
北脇 昇 クオ・ヴァディス 1949
国吉康雄 秋の風景(たそがれ) 1929
小出楢重 ラッパを持てる少年 1923
小絲源太郎 惜春賦 1932
古賀春江 1929
児島善三郎 アルプスへの道 1951
小林和作 ゆく春 1951
小牧源太郎 エスピリト・サント 1959
斎藤義重 作品2 1963
佐伯祐三 雪景色 1927
坂田一男 1955
清水登之 街の掃除夫 1925
須田国太郎 断崖と漁夫達 1951
田中 岑 海辺 1956
田中田鶴子 無II 1960
鳥海青児 山鳥 1929
鶴岡政男 青いカーテン 1965
堂本尚郎 連続の溶解64-10 1964
土橋 醇 流れる星(黒) 1965
富岡惣一郎 黒い線 1962
中村 彜 田中館博士の肖像 1916
鍋井克之 台風のそれる海岸 1954
西村 功 ベンチの人々 1965
野口弥太郎 踏絵 1956
野見山暁治 岩上の人 1958
長谷川三郎 アブストラクション 1953
長谷川利行 岸田国士像 1930
林  武 コワヒューズ 1935
福沢一郎 樹海 1962
藤田嗣治 1940
前田寛治 裸婦 1925
三岸好太郎 少年道化師 c.1929
南 薫造 六月の日 1912
宮崎 進 見世物芸人 1966
村井正誠 1960
森 芳雄 人(母と子) 1961
森田恒友 婦人像 1914
安井曾太郎 秋の城山 1955
山口 薫 田園詩 1956
山口長男 1961
万鉄五郎 もたれて立つ人 1917
脇田 和 貝殻と鳥 1954
工芸
前回の展観に引き続いて陳列した。

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