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教育普及 Learning
Programs

美術館は、新しい世界に出会ったり見方をひろげたりと、子どもから大人まで誰もが学ぶことができるところ。 京都国立近代美術館では、より多くの人に美術鑑賞や美術館利用の機会を提供するため、さまざまな教育普及活動を展開しています。 とりわけ、美術館を活用した自発的な学習や研究活動をサポートする「学習支援」の立場から、小・中・高等学校と連携しながら、 美術館利用プログラム・研究への支援や、教員向けの研修等を行っています。また、展覧会を違う角度から楽しむワークショップなども実施しています。

スクールプログラム

美術館を活用した学びをサポートするという「学習支援」の立場から、小・中・高等学校における作品鑑賞活動をはじめ、さまざまな授業や活動への支援を行っています。

パブリックプログラム

展覧会をより深く、また違った角度から楽しむための、子ども向け、ファミリー向け、一般向けのワークショップやギャラリーツアーなどをおこなっています。

感覚をひらく

「みる」ことを中心としてきた美術館での体験を問い直し、障害の有無を超えて、誰もが美術館を訪れ、体験できるようなプログラムを創造、構築する取り組みを行っています。

NEW \紹介動画をご覧いただけます/
「感覚をひらく」紹介動画はこちら(YouTubeが開きます)
目の見える人と見えない人が作品を手でふれて対話し、さまざまな感覚を使いながら作品を味わう「感覚をひらく」。過去のプログラムに参加した視覚障害のある方々が活動の魅力を語ってくださいました。