学習支援活動

学校連携事業 大阪教育大学附属池田小中学校
 「美術館でギャラリートークを聞こう」報告2

日時
1)2013年10月21日(月)午前10時30分〜12時20分
2)2013年10月21日(月)午後1時40分〜3時20分

会場
京都国立近代美術館 1F講堂、コレクション・ギャラリー

参加人数
小学6年生児童117名・引率4名

 9月9日の同校中学2年生のギャラリートーク体験に引き続き、小学6年生117名が来館しました。(9月9日に行った中学生の部の報告はこちら)中学生と同じく当館学芸員によるギャラリートークを体験し、アートカフェに備えました。

 小学生の実践では、美術作品との距離感を知ることが、アートカフェで出会う作品との関わり合いにも影響があると考え、まずオリエンテーションにおける美術館のマナー学習に時間をかけました。美術館の展示作品と比較すると、アートカフェに展示する作品は身近で気軽に触れてしまえる環境にありますが、アートカフェの作品も作者が心をこめて作った世界にひとつしかない作品であり、大事に扱わないといけないんだという意識を持つために行いました。

大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」

 アートカフェでは、小学生にも作品への想いや感想を述べる機会があったので、中学生と同様にギャラリートークを通して、当館研究員の話からどんな感想が自分の中で生まれるかを体験しました。研究員によって話す内容や方向性が異なるので、それを事前に体験したことは、アートカフェに向けた良い準備運動となりました。

大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」 大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」
大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」 大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」
大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」 大阪教育大学附属池田小中学校 「美術館でギャラリートークを聞こう」

 最後はグループ毎にコレクション・ギャラリー内を担当研究員と一緒に一周し、ギャラリートークの時には聞けなかった質問や意見を出しながら会話と鑑賞を楽しみました。続きは報告3でお伝えします。

(当館研究補佐員 朴鈴子)



このページの先頭へ