学習支援活動

第30回全国高等学校総合文化祭(京都総文)美術工芸部門
  ASKプロジェクト 「鑑賞が鍛える表現力」

全国高等学校総合文化祭(京都総文)実施期間中に、全国から出品者として京都に集まった美術・工芸部門を対象に下記の通り、ワークショップを実施します。当館のコレクション・ギャラリー等を利用し、アート作品(モノ)を見ることをきっかけに、考え、問いかけ、答えるといった他者および自己とのコミュニケーションを通して、更に豊かな表現を行う力を身につける機会を提供します。モノやヒトとのコミュニケーションを促進する人的ツールとして、今回は京都造形芸術大学に学ぶ学生および京都総文を支える高校生スタッフをガイドスタッフとして研修し、鑑賞プログラムの準備・実施までを担当してもらいます。大学生スタッフは主に1年生を予定し、年齢の近い高校生とのより積極的な触れ合いを期待します。

研修カリキュラム及び各研修へのリンク
プレスリリース (PDF 89KB)

共催:
京都総合文化祭京都府実行委員会、京都造形芸術大学、当館

日時:
2006年8月3日(木) 午前10時〜午後1時

場所:
京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリー展示室
みやこめっせ式典交流会場

ツール:
当館コレクション・ギャラリー展示作品および当館の空間
美術・工芸部門参加作品

参加者:
全国から集まる高校生300名

学生スタッフ:
京都造形芸術大学学生28名、京都総文高校生スタッフ30名

講師:
水野哲雄(京都造形芸術大学芸術基礎教育センター 教授)
杉浦幸子(京都造形芸術大学芸術基礎教育センター コーディネーター)
河本信治(当館学芸課長)
高間 準(京都府立山城高等学校教諭、京都総文美術・工芸部門長)

運営:
井川陽子、北口香(京都造形芸術大学プロジェクトセンター)

研修場所:
京都造形芸術大学(以下KUAD)、京都国立近代美術館、細見美術館

研修:
下記の2タイプ
大学生スタッフ 内容:アート作品の体験をきっかけとした学びをどうファシリテートするかを、レクチャーとワークショップを併用して考え、実践する。
高校生スタッフ 実施者:上記および大学生スタッフ
内容、場所:教員のサポートの下、大学生スタッフが考える

広報:

5月29日(月) 京都国立近代美術館での記者会見、プレスリリース配布

スケジュール:

3月29日(水) 大学生スタッフ募集@KUAD新入生キャンプ
プレゼンテーション:概要(石田)、京都総文(高間)、プログラム(杉浦)
参加者 1回生約130名、2回生約70名
〔学生スタッフ募集〕
4月7日(金) 大学生スタッフ応募締切
4月11日(月) 大学生スタッフ決定
〔研修カリキュラム〕 (予定)
4月29日(土) キックオフミーティング@KUADオープンキャンパス
11:00〜12:00 ガイダンス
プロジェクト内容について
スタッフ紹介
研修カリキュラムについて
京都総文について
プロジェクトについて
13:00〜14:00 後藤繁雄教授の講演 「アートと生きる」
5月9日(火) 17:30〜19:30 研修1:自己紹介@KUAD
5月23日(火) 17:30〜19:30 研修2:身体で感じる・気持ちを表す@KUAD
6月2日(金) 17:00〜17:45 高校生スタッフ団結式@京都府立山城高等学校
6月6日(火) 17:30〜19:30 研修3:アイスブレークWS準備@KUAD
6月13日(火) 17:30〜19:30 研修4:高校生スタッフとの顔合わせ、アイスブレークWS@KUAD
6月20日(火) 17:30〜19:30 研修5:プロジェクトについて、フィールドワーク準備@KUAD
6月25日(日) 13:00〜17:00 研修6:フィールドワーク@京近美、岡崎公園内
6月27日(火) 17:30〜19:30 研修7:モノをきっかけとしたコミュニケーション1@KUAD
7月15日(土) 研修8:フィールドワークで生まれたモノと京都国立近代美術館に親しむ@京近美
7月19日(水) 17:30〜19:30 研修9:プロジェクトのプラン決め@KUAD
7月24日(月) 研修10:モノをきっかけとしたコミュニケーション2@京近美
7月26日(水) 研修11:プロジェクト後半部分のプランニング
     大学生と高校生の最終ペアリング
     実作業
7月28日(金) 研修12:実作業、最終準備
8月2日(水) 13:00〜16:00 研修13:京都総文開会式および講評会見学、高校生の作品を見る
8月3日(木) プログラム当日 (PDF 34KB)
9月26日(火) 17:30〜19:30 振り返り:プロジェクトについての反省、個別の振り返り@KUAD
関連リンク
第30回全国高等学校総合文化祭:http://www.kyotosobun.jp/

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